甲州街道歩き(第13回) 青柳駅~金沢宿~上諏訪宿~下諏訪宿2
(1より続き)
国道に戻る。

祖神と天保4年(1833) の常夜燈。

その先の地蔵。

奥の線路前にはおもしろい形の火の見櫓。
韮崎市あたりから火の見櫓がたくさん見られるようになったと思う。よくよく見るといろいろな形のものがあるんですね。
他のも撮影しておけばよかったな~
木舟入り口バス停の先で、道は旧道に入り、ヘアピン状に曲がって上る。

4本の御柱に囲まれた大きな石があった。

貴船神社(水の守護神)が見える。登るのは大変そうなのでパス。

跨線橋で中央線を越え左折。

宮川沿いを歩く。
広い道ではないが、トラックもばんばん通り、途中から歩道もなくなってちょっと歩きづらい。
やがて中央線のガードをくぐり、国道に合流。

そこにあった石仏石造物。
秋葉山常夜燈、羽黒山・湯殿山・月山大権現、二十三夜塔、たくさんの馬頭観音などだ。
建倉橋で宮川を渡る。

その先にあるのが酒室神社。
御射山祭りのどぶろくを作り、山の神に供える前夜祭をとり行なった神聖な地に祀った神で、酒解子(さけとくね)之神が祭神。

神社の贈りに雨降塚と刻まれた石造物があるが、ここは昔は古墳だったという。

本殿は中にもなかなかの彫刻がほどこされている。

ここにも御柱があった。

双体道祖神。

先を進むとまた北アルプスが見えてきた(前回も見えた)。
道は下っていく。

新田中バス停の先の道を入っていくと茅野の一里塚跡がある。

その前には双体道祖神など。
宮川交差点のところで、中央の道を進む。

三輪神社の先に宮川寒天蔵跡があった。三階建て。
寒天の保管庫として使われていたもの。

通りを挟んだ向こうに丸井伊藤商店(味噌やさん)があり、お漬け物を購入。さすがに味噌は重くて持って帰れない(笑)
このお店の駐車場に明治天皇が休憩したという五味家宅などのことが書かれた説明板があったが、その碑は見逃してしまった・・・

宮川とはこのあたりでお別れ、上川を上川橋で渡り、茅野駅の方へと向かう。
そして、お昼場所と決めていた馬肉専門店さくらさく到着。12時を少しまわったところだった。

頼んだのは馬刺し定食。
薬味はしょうが、にんにくの他にわさびもあって、わさびというのは初めて。
悪くは無いけれど、やっぱり基本は生姜とにんにくかな。
久々の馬刺しおいしかった!
お酒がないのが残念だったけれど。
食べ終わって出発。

茅野駅前に行って姥塚古墳の碑を見る。
駅ができた際に取り崩された古墳。

街道に戻り先を進むと、諏訪大社上社の大鳥居があった。
上社は行ったことがないのだが、そのうち行ってみたいなあ。

ここで茅野市のマンホールを見つける。
市の花、リンドウが描かれている。

りんごの花が咲いていた。
このあたり、りんご農家さんもたくさんあるんですね。

しだれ桃。
本当にあらゆるお花が一気に咲いている。

上原八幡宮。
諏訪守重が鎌倉鶴岡八幡宮を勧請したもの。諏訪家の崇敬が篤く、参勤の際に道中安全を祈願した。

ここからふと見ると見逃したと思っていた光明寺跡の碑があった。
鎌倉五山になぞらえた上原五山の一つである。今は跡しかない。

大きなケヤキは御神木だろうか。
(3へ続く)
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