中山道六十九次歩き(第24回) 長久保宿~芦田宿~望月宿~八幡宿~塩名田宿5
(4より続き)

八幡神社に寄る。

随神門が立派だ。

左の衣冠束帯の武官神像。

右。

額殿。龍と猿の彫刻がほどこされている。算額が奉納されているとのこと。

瑞垣門。

拝殿。

延徳3年(1491)望月城主滋野遠江守光重により建立され、国の重要文化財に指定されている旧本殿の高良社。

街道に戻ると旧浅科村のマンホールがあった。
浅間山、千曲川、稲穂が描かれている。

稲穂の向こうに確かに浅間山が見えるんですね。

うっかり生井大神をスルーしてしまったが、御井大神は写真におさめた。
いずれも水神である。

御馬寄の一里塚跡。44里目。ここは塚が残っていない。

大日如来があった。向こうには浅間山が見えている。

横には芭蕉句碑もあった。
「涼しさや 直ぐに野松の 枝の形」。
ちょっと寄り道。勝手神社(名前がおもしろい)。
武田信玄が社前で落馬したという。

ケヤキが大きい。

千曲川を渡る。
向こうには北陸新幹線が通っている。

渡った先に舟つなぎ石がある。
明治期に9艘の舟をつないで橋としたもの。
さて、塩名田宿に入ってきた。
塩名田宿は本陣2、脇本陣1、旅籠7。
千曲川川留めで潤うこともあったが、往還の確保が厳しく、氾濫で打撃にもなったので、大きく発展しなかった。

お滝通りを進む。

川魚料理店の竹廼屋は100年以上前に創業している。

三階建ての角屋(茶屋跡)。
国道が高いところを通ることになり、そちらからも出入りできるよう、3階建てや4階建ての建物が作られた。
写真を撮りそびれてしまったが、ケヤキの根元から水が流れでている瀧大明神社跡。

脇にある天保10年(1839)の十九夜塔と明治40年頃の道祖神。

道を上がっていくと広い通りに出た。
ゴールのバスターミナルも見えている。

高札場跡を通り過ぎ、問屋を兼ねた丸山新左衛門本陣跡を見て終了。
現在は御殿部分が改装した住宅となっており、宿場関係史料が多数保存されているそうである。
バスターミナルの待合室でしばし休む(日野屋さんに行っておみやげのお菓子を購入)。

5時39分のバスに乗る。乗客は我々のみ。

10分で佐久平駅到着。
55分ほどの待ち時間があったので、イオンまで行って夕食のお寿司を買う。

前回と同じ新幹線に乗り、軽井沢ビール浅間名水プレミアムクリアで乾杯!
大宮から乗り継ぎ、帰宅は9時前だった。

おみやげは日野屋さんの鯉もなか(栗が入っている!)と、茂田井の2つの酒蔵のお酒。
ちょっと暑かったけれど、がんばって歩きました。
約42200歩。
(完)
マップはこちらを使っています
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