日光街道歩き(第12回) 水無~今市宿~鉢石宿~神橋1
ついに日光街道も最終回。
中山道も歩きたいが、先に日光街道を終わらせることにした。
前回と同じく、大宮6時37分発のつばさに乗り、宇都宮到着7時。
7時17分の日光東照宮行きのバスに乗る。
前回と同じバスなのだが、前回ははじめて宇都宮で霜が降りた日でとっても寒かったので、今回もしっかり着込んできた(が、前回よりは暖かかった)。
きっと遅れるだろうと思っていたバスは案の定遅れ・・・

20分以上遅れて上水無に8時35分すぎに到着。早速歩き始める。

昨年バイパスが出来、バス停4つ位置が変わり、旧道はどうやら通行止めらしいので、しばらくはバイパスを歩いていく。杉並木は外からの見学だ。

天気がとてもよく、男体山と女峰山がきれいに見える。

第二接合井が、杉並木の中に見えている。
下森友北の交差点で左折、本来の道に復帰する。
下森友は大沢宿と今市宿の中間地点で立場があったところだ。

来迎寺に寄る。永正14年(1517)創建。

山門。

参道には如意輪観音十九夜塔があり、右から2番目が享保21年(1736)のもの。

本堂。

内陣。ご本尊は阿弥陀如来である。
森友の交差点で右折、瀧尾神社へ。

途中、いまいちの水というのがあった。今市は水のおいしいところらしい。カップを持っていなかったので飲めなかったのが残念だ。

瀧尾神社は、建長4年(1242)森脇の地に祠を健立し、田心姫命(たごりひめのみこと)を祭神に奉斎されたことが始まりと言われ、大正5年遷座。

拝殿には縁結び、子宝祈願の大注連縄がかけられている。

おがたまの木(芸能成就のご神木とか)。

こんな葉っぱなんですね。

三春の瀧桜。三春の瀧桜の子供という。

安産子宝祈願の腰掛石。

街道に戻り、杉並木の道に入っていく。

根元から何本かに分かれた杉が多い。

これは4本?
標柱を見逃してしまったのか、桜杉(杉と桜が一体化してしまった)はわからず・・・

一瞬通り過ぎそうになったけれど、いわゆる「並木ホテル」は気づいた(ここも前は説明札があったようだけれどなくなっていた)。

確かに大きな空洞があり、中はすすけている。

反対側から見たところ。

ここ、実は一里塚(七本桜一里塚)なんですね。33里目。

南の塚はよくわからなかったけれど、このあたりかな?
(2へ続く)
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