【版画で「観る」演劇展&常設展】
art-2【版画で「観る」演劇展&常設展】 国立西洋美術館
ピカソとその時代展をみたあとは、常設展へ。
ささーっと見ようと思ってもついついじっくり見てしまうのです。
今回気に入った作品を並べてみます。
クラーナハ「ゲッセマネの祈り」
同「ホロフェルネスの首を持つユディト」
モロー「ピエタ」
ドラクロワ「墓に運ばれるキリスト」
グレコ「十字架のキリスト」
ドルチ「悲しみの聖母」
テニールス「聖アントニウスの誘惑」
ルーベンス「眠る二人の子供」
ポルト「桃、李、杏」
ボンヴァン「静物」
クールベ「罠にかかった狐」
マネ「ブラン氏の肖像」
ブーダン「トルーヴィルの浜」
モネ「雪のアルジャントゥイユ」
セザンヌ「ポントワーズの橋と堰」
ゴッホ「ばら」
ランソン「ジギタリス」
ローラン「テラスの二人の婦人」
デュフィ「モーツァルト」
カッレラ「ケイテレ湖」
ビュッフェ「鰊のある静物」
版画素描展示室では「版画で「観る」演劇展」を開催。
ドラクロワのファウスト、ハムレット、シャセリオーのオセロ。
どれもとてもドラマチックに描かれている。
是非どうぞ。
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