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2023/11/12

中山道六十九次歩き(第32回) 北鴻巣駅~鴻巣宿~桶川宿~上尾宿1

5月以来の中山道歩き。

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だんだん江戸に近づいてきてスタート地点まで時間がかからなくなってきてはいるのだが、ラッシュ時を避けようということで、前回と同じ電車に乗り、北鴻巣駅到着7時5分。10分すぎに歩き始める。

ほどなく前回ゴールの箕田追分に到着。
箕田源氏ゆかりの地の説明板を読む。

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向かいに地蔵堂と庚申塔があった。

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中のお地蔵様は大きい。いいお顔のお地蔵様だ。

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中宿橋で武蔵水路を渡る。
東京オリンピックの頃の首都圏の水不足を補うため、利根川から荒川に引き入れた全長14.5kmの用水路である。

ちょっと寄り道。古墳を見にいくことに。

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その手前、満願寺(源氏所縁の古刹)の前にあった寛政4年の庚申塔。この日はこのあとたくさんの庚申塔を見ることになる。

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箕田二号墳。

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上には氷川神社がある。
箕田には9基の古墳があって(1,3は消滅)、全部見てまわりたいところではあるが、時間の都合上カット。なんでもこの古墳群は6世紀初頭から7世紀中葉までの約150年間に築造されたものだそうだ。

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氷川八幡神社。
氷川社は清和源氏の祖であり清和天皇の孫、源経基が勧請、八幡社は源任(源経基の臣下であり、嵯峨天皇の孫)が石清水八幡宮を勧請して創建、任の孫、渡辺綱により再興され、明治になって合祀された。

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境内に箕田碑がある。
箕田が武蔵武士発祥の地であることが記されている。宝暦9年(1759)建立。

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お隣にあるお寺は宝持寺。
渡辺綱が祖父と父のために建立したとのこと。
幟にある「渡辺綱公千年祭り」は再来年だそうだ。

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十八羅漢があった。なんか楽しい。

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箕田観音堂の灯籠には渡辺家の家紋、三つ星がある。
源経基が兜につけていた馬頭観音が本尊で、その流れでこの家紋があるのだろうということだ。

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参道に、青面金剛庚申塔などがあった。

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白山神社。
拝殿には火灯窓がある。

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石尊大権現、妙義大権現、日本大小神社と彫られた常夜燈がある。
石尊権現は大山の山岳信仰と修験道的な信仰が融合した神仏習合の神、とのことで、このあたりから大山詣でにも出かける人がいたということなんですね。妙義の方が近い?

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御神木がなかなか立派だ。

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第3中山道踏切を渡る。
このあたりにかつて一里塚があった。

(2へ続く)

マップはこちらを使っています

ホントに歩く中山道第16集

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