山手線一周(第3回) 目黒駅~渋谷駅1
3月以来の山手線一周歩き。
街道歩きはしばしお休みということで再開することとなった。

前回ゴールの目黒駅10時スタート。
前回は西口でゴールだったが、今回は東口に出る。

今まで気づかなかったけれど、駅からほどちかいところに誕生八幡神社があった。
太田道灌が妻の無事出産を祈願するため、筑前国の宇美八幡宮より勧請。無事に子が誕生したことから誕生八幡神社と呼ばれるようになったとのこと。
大きなイチョウの木が両側にあって、夫婦銀杏と呼ばれているそう。

さて、最初の目的地、東京都庭園美術館にやってきた。
4年半ぶりくらい。

見たのは
art-29【装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術展】
そもそもこの美術館は白金の御料地の一部を敷地とした朝香宮邸には広大な庭園があるわけだが(映像に残っていたけれど、孔雀などの鳥もいたらしい)、部屋の中にも「庭」があるのである。


フランスの装飾美術家アンリ・ラパンの室内装飾、今まであまり注目したことがなかったけれど、庭が描かれていたんですね。
もちろん、外を眺めれば、広大な庭が広がっているわけで、いい眺めである。
食堂は基本、食べ物の装飾なのだけど・・・


庭っぽいものもありました。

ラリックの花瓶。

ガラスのお皿。

正面玄関の装飾パネル。美しいフォルム。

鉄工芸家レイモン・シュブのランプ。

ベネディクトゥスのモダンなデザイン。

幾何学的ですね。

ベネディクトゥスのカーテンと壁紙。

今回はじめて入ることができたのが、3階のウィンターガーデン。こんな感じだったんですね。

新館ではラリックの女神像が迎えてくれる。

モダンな庭デザインの数々。
あらためて、この美術館の装飾が楽しめた展覧会でした。
(2へ続く)
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