しんとう醸造ワイン 赤
榛名山に行った帰りに榛東ワイナリーに寄って買ったワイン。
なんと、榛東村のマスコット、しんとうちゃんがラベルに!なんでも、ぶどうの妖精だそう・・・
趣味はぶどう作りで、得意技は“ききぶどう”。好きな食べ物はもちろんぶどう、だそうだ笑
注いでみると、綺麗な赤紫色。
飲んでみると、度数は13度だけど軽め。
マスカットベリーAなので、渋みは少なめで少し甘みもありますね。
たまに、飲むといいですね。
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榛名山に行った帰りに榛東ワイナリーに寄って買ったワイン。
なんと、榛東村のマスコット、しんとうちゃんがラベルに!なんでも、ぶどうの妖精だそう・・・
趣味はぶどう作りで、得意技は“ききぶどう”。好きな食べ物はもちろんぶどう、だそうだ笑
注いでみると、綺麗な赤紫色。
飲んでみると、度数は13度だけど軽め。
マスカットベリーAなので、渋みは少なめで少し甘みもありますね。
たまに、飲むといいですね。
フランス、ペイドックの赤ワイン。
グルナッシュ、カベルネ・ソーヴィニヨン。
飲んでみると、1日目、薄めでシャバシャバ・・・こりゃいかんとおもったけれど、2日目、ぐんと濃くなった。
こういうタイプのワインってありますよね。
あきらめたらいけません笑
西友で見つけて買った75ビール。
春にはアルトビールを買ったっけ。
注いでみると、やや深みのアル色。
飲んでみると、ん?IPAにしてはそうでもないかな?
と思ったけれど、ぐんぐん苦みが増していった。
もしかすると、ゴーヤチャンプルーを食べながらだったので、ゴーヤに負けた?笑
へえ、シークヮーサー果汁が入ってるんですね。それは全然わかりませんでした・・・
ボルドーの白ワイン。
ソーヴィニヨン・ブラン90%、セミヨン10%。
注いでみるとレモンイエローっぽい色。
飲んでみると、すっきり味だけど、ちょっとナッツ感があるかな。
もう少し酸味があったら言うことなしです。
本日コストコに買い出しへ。
その前の昼食は、多摩センター駅近くのすかいらーく系の飲茶ファミレス。まえはジョナサンだったところで、以前にもきたことのある場所が、去年飲茶のお店に生まれ変わっていた・・・
頼んだのは選べる飲茶セット。
基本の麺か飯を選び、点心等から3品を選ぶ。
2人でかぶらないようチョイスした結果が・・・
鶏塩つゆそば(小)、皿海老雲呑、魯肉飯。
つゆそばはあっさり味だけど鶏の出汁が出ていてよい。魯肉飯は味見させてもらったけれど、しっかり五香粉の香りがあってエスニック!雲呑はたれがとてもあう。
小籠包、海鮮焼売、金魚餃子。
小籠包は、少し皮に穴をあけ、生姜をのっけて黒酢をかけていただく。結構本格的。焼売はしっかりとした味付け、金魚餃子はなんだろう、ぴりっと辛い。
酸辣そば(小)。
味見させてもらったが、辛さは穏やかだけど、山椒がきいている。
大根餅。
久々に食べた~
なんかいろいろ食べて楽しいですね。
今度は別のものを食べてみよう!
東京都多摩市鶴牧1丁目19-2
その後コストコへ。
今日は結構混んでました・・・
はじめて購入したのは
・プチッとうどん5種アソート
・ミートボール濃厚ポルチーニクリームソース
・さんまの蒲焼き
・千房 お好み焼豚玉&チーズねぎ焼
・ボルドーワインセット
・ブルボンプチ25本セット
・クロスティーニ イタリアンクラッカー
フランス、ラングドックの白。
ソーヴィニヨン・ブラン40%、シャルドネ30%、ヴェルメンティーノ30%。
飲んでみると、香りがいいですね。
フローラル!
味はすっきりだけど、酸味がちゃんとあってよいです。
これは好きなタイプの白です。
スペインのカヴァ。
カヴァ、シャンパンよりずっと安くて同じ感じで、しばしば飲んでます・・・
マカベオ35%/チャレロ30%/パレリャーダ35%。
飲んでみると、かなりの辛口。いやまあカヴァは元々辛口なんですが。
酸味もかなりあって、すっきりしますね。
フランス、ラングドックの白ワイン。
ソーヴィニヨン・ブラン40%、シャルドネ30%、ヴェルメンティーノ30%。
ヴェルメンティーノ、あまり聞かないけれど、イタリアで多く栽培されていて、ラングドックでも作っているそう。
飲んでみると、はじめに感じたのが蜂蜜のニュアンス。グレープフルーツっぽい感じもあって、いいバランスです。
フランスの赤ワイン。
シラー100%。
飲んでみると、さすが!シラー100だけあってかなり濃い。意外と酸味もある。
これはがっつり肉向きなワインです。
TOKYO CRAFTシリーズの限定品。
注いでみると、薄い色。
飲んでみると、甘さがある中で苦みも少し。
「かろやか」と書いてある通りなんだけれど、爽やかで、これは海辺で飲んでもいいかも?
夏向きのビールです。
イタリア、プーリア州の赤ワイン。
前に白ものんだのだけど、まあなんというか薄くてだめだった・・・
不安になるなあ。
品種はサンジョベーゼ。
飲んでみると、いやな予感的中、これもかなり薄い・・・
しゃばしゃばワイン。
残念。
スペイン、カスティーリャ、レオンの白ワイン。
スペインの白ワインってあまい飲まないなあ。
ヴェルデホ60%、ソービニヨン・ブラン40%。
注いでみると、ホント白い!
飲んでみると、柑橘系の香りはするけれど、味はあっさり。
もうちょっと味があってもいいかなあ。
ボルドーの赤。
品種はメルロー。
飲んでみると、酸味は結構あるんだけど、ちょっと薄めかな・・・
まあ安いから、こんなもんかなというワインでした。
コストコで買った赤ワイン。木箱に入った4本セット、グラン・ヴァン・ド・ボルドーの一本。
メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。
飲んでみると、若干の樽香。
あまり強いタンニンは感じず、おとなしめのワインだけども、いいバランスのワインかと。
普通においしいです。
スペイン、ラ・マンチャの赤ワイン。
ラベルがいまいちだけど・・・
品種はシラー。
注いでみると、濃いめの色。
飲んでみると、少し甘みもあるけれど、渋みがしっかりあってがっつりなワイン。
これは肉料理にあわせるべきかな。
フランス、ラングドックの赤。
品種はメルロー。
ラベル、なんかメリー・ポピンズを連想しました・・・
飲んでみると、メルロー?
それより濃くて渋い感じが。
香りは熟成したベリーって感じでしょうか。
まずまず。
コストコで買った赤ワイン。木箱に入った4本セット、グラン・ヴァン・ド・ボルドーの一本。
メルロー75%、マルベック15%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%。
飲んでみると、力強いタンニンで、結構渋みがある。
1日目より2日目の方が落ち着いて、よりよし。
値段以上においしいワインでした。
オーストリアの赤ワイン。
めずらしいですね。日本ではあまりお目にかからないような・・・
品種はブラウアー・ツヴァイゲルトだが、なじみはあまりないなあ。
注いでみると色は薄め。ピノ・ノワールみたい。
飲んでみると、ピノとは味違いましたね。
見た目からは想像してなかったけれど、意外とどっしり系ワイン。タンニンたっぷりなワインでした。
本日の本
book-9 『偽証するオウム』 E・S・ガードナー著 ハヤカワポケットミステリ
STORY:億万長者セイビンが山荘で殺され、すさまじい叫び声をあげる彼のオウムが傍らで発見される。しかし、そのオムはセイビンがかわいがっていたオウムではなかった・・・
☆☆☆ペリー・メイスンシリーズ。
ペリー・メイスンものは子供の頃、何冊か読んだのだけど、ほとんど覚えておらず、この本もよんだかどうかは不明・・・
五十音順読書「ぎ」で読んでみることにした。
本より、新ペリー・メイスンシリーズの方が印象に残ってるんですね。メイスンと秘書デラ役はそれぞれ、レイモンド・バーとバーバラ・ヘイルでオリジナルと同じキャスト。探偵ポール・ドレイクは出てこなくてジュニアの役で、ヘイルの子、ウィリアム・カットが出演してたのでした・・・
ペリー・メイスンものは、なんとなく軽い読み物、というイメージがあって・・・実際すらすら読めるのだけど、今回読んでみて、意外と(失礼!)本格物ではあるんだなあと。
伏線がしっかり張られて、なるほどね、そういうトリックかとか。
そして、解決したあとに、さらなる謎が解き明かされ、読後感よし。
またまとめて読んでみたいなあ。
退職したら、順番に読んでみようかしらん。
入手するのが大変そうだけど・・・
昔のテレビシリーズも是非みてみたい。
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フランス、ロワールの白ワイン。
品種はシュナン・ブラン100%。ロワールといえばの品種ですね。
飲んでみると、辛口で、酸味が効いている。
柑橘系の香りもほのかにして、おいしい白ワインでした。
これは好み。
スペイン、アルマンサの赤ワイン。
品種はガルナッチャ・ティントレラ80%、シラー20%。
ガルナッチャ・ティントレラってガルナッチャとは違う品種なんですね。ガルナッチャとプティ・ブーシェの交配種でこの地方でしか見られない品種とのこと。ティントラはインクのようなという意味だそうで、果皮、果肉、果汁すべてが赤いそう。
という予備知識で飲んでみたところ・・・
意外にやさしいワインでした。フルーティー。
絶対、もっとしっかりとした濃いワインかと・・・
スペイン、ラ・マンチャの赤ワイン。
品種はテンプラニーリョ。
これ、ラベルいいですねぇ。
この前に飲んだワインのせいかもしれないけれど、フルーティでちょい甘いワインに思えたですね。
思ったテンプラニーリョとは違ったというか・・・
飲んだシチュエーションがよくなかったのかも???
スペイン、リオハの赤ワイン。
品種はテンプラニーリョ。
ラベルがちょっと安っぽいかな~
飲んでみると、とても飲みやすいワイン。
タンニンが穏やかでさらっとしている。
悪くないです。
スペイン、ムルシア州の白。
品種はマカベオとソーヴィニヨン・ブラン。
飲んでみるとかなりすっきり。ちょっとはっきりしない味だけれど、すーっと飲める。
もう少し酸味があったらもっとよし。
イタリア、ヴェネト州の白ワイン。
品種はガルガーネガとトレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ。
ソアーヴェ好きなので期待大!
ただ激安なのでちょっと不安・・・
飲んでみると、悪くはないけれど、もうもう少し酸味が欲しいところだな・・・
まあ、安いからこんなもんでしょうね。
スペイン、マンチュエラの赤ワイン。
おや、ビオマークついてますね。
品種はボバル。
飲んでみると、果実っぽい味だけど、ちょっと薄いなあ。
度数も低めというのもあるけれど、ペラペラ・・・
冷やして飲んだ方がいいかなと思ったけれど、あまり変わらず・・・
安いから仕方ないか。
チリの赤ワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン。
ラベル、いいですね。
飲んでみると、ちょっとざらざらですかね。
まあまあ濃いけれど、思ったほどではないという・・・
もうちょい濃いめのカベルネの方が好きだな。
フランス、ロワールのミュスカデ。
ミュスカデは好きなので、時々飲みたくなりますね。
飲んでみると、意外とドライ。柑橘系の香りがあって、すーっと鼻に抜ける。
でも、さすが、シュールリー、コクがあってなかなかよろしいです。
本日の映画
movie-4 「ジョン・ウィック:チャプター2」 JOHN WICK: CHAPTER 2 2017年米
DIR:チャド・スタエルスキ
CAST:キアヌ・リーヴス、コモン、ローレンス・フィッシュバーン、ピーター・ストーメア、ジョン・レグイザモ、イアン・マクシェーン
STORY:伝説の殺し屋ジョン・ウィックが平穏な生活に戻ろうとした矢先、イタリアン・マフィアから殺しの依頼が舞い込む。渋々引き受けたジョンだが、復讐を恐れるマフィアから多額の懸賞金をかけられてしまう。
☆☆☆ジョン・ウィックシリーズ第2弾。
1作目は相手がロシアン・マフィアだったが、2作目はイタリアン・マフィア。
前作でも無敵だったジョンだが、今作はさらにすごい!
これでもかと沸いてくる敵を次々なぎ倒していく。いったい何人倒したことか・・・
後半、目がちかちかしそうになったほど。
あまりに強くて笑っちゃうくらい。
アクションもスケールアップはしているけれど、ドラマ部分がちょっと希薄になった気も・・・
殺し屋世界の独自ルールとか仁義とか美学とか、ちょっとおもしろいのだけど、このままいくと次作はさらに殺しの場面が多くなるのかしらん・・・
前作の方が好きだったなあ。
まあ次作も見るけれど。
https://amzn.to/4eRzi7x
ファミマ限定ビール。
注いでみると、若干薄めの色。
飲んでみると、苦みは弱めで、やや甘め。
といってべたつくわけではなくて、夏っぽい爽やかさがある。
このシリーズ、まだ出るのかな?
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