喜多酒造 喜楽長 辛口純米吟醸

滋賀のお酒。
日本酒度14というのでかなりの辛口だろうと思い飲んだところ・・・
ピリピリ感はありますね(開けたてだから?)。
でも、そこまで辛いというわけではない。
辛口ではあるんだろうけれど、米の甘みも感じられるのでそれで中和されているのかも?
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滋賀のお酒。
日本酒度14というのでかなりの辛口だろうと思い飲んだところ・・・
ピリピリ感はありますね(開けたてだから?)。
でも、そこまで辛いというわけではない。
辛口ではあるんだろうけれど、米の甘みも感じられるのでそれで中和されているのかも?

久々に飲んだ立山。
このラベル好き。
飲んでみると、米の甘みがじわじわくる。旨みたっぷり、おいしい。
好きなタイプのお酒です。
(2より続き)

街道に戻り、旧吉野家住宅に寄る。
江戸時代初期に新町村を開拓し、代々名主を務めた吉野家の旧宅。現在の住宅は江戸時代末期に建てられた物で、整形六間形(せいけいむつまがた)なんだそう。

井戸は慶長16年(1611)に掘り始めて18年に完成した慶長の井戸。
中を見学。靴を脱いで上がることができる。

座敷。

式台、玄関。

奥座敷。

この時期、ひな人形が飾られている。

お膳。

納戸。

お勝手(ピンボケ)。

土間。
街道を歩いて行くと、井戸跡の碑がいくつか出てくる。
中井戸跡、嶋田屋敷井戸跡。

そして鈴法寺井戸跡。

ということで鈴法寺跡に寄る。
川越から吉野織部之介の寄進によりこの地に移転してきた、虚無僧で有名な普化宗の本寺の一つだったが、明治になり廃宗となった。

明治28年火災によって堂宇は焼失し、現在は冷気大住持の墓が残るのみである。
この先、野上交差点から旧道に入る。

この唯一出会った猫さん。

またまた茶畑。狭山茶買えばよかったかなあ・・・

山もさらに近づいてきた。

さらに進むとY字路に南無阿弥陀仏碑があった。
「右 江戸道(青梅街道) 左 はんのふ(飯能)加王こゑミち(川越道)」と刻まれている。天明6年(1786)に建立され、諸岡の追分道標と言われる。

青梅六万薬師堂。
天正18年(1596)、師岡城落城後に疫病がはやったことから天寧寺の和尚が法華経六万部を読誦・書写し一宇を建立したと伝えられているそうだ。

お薬師様。

このあと、和菓子屋さんに寄っておみやげを買い、東青梅駅へ。
グリーン車に乗って地元駅まで。
帰宅は5時すぎだった。
約21000歩。
青梅まではあと少しなのだけれど、奥多摩まで歩いてみようかなと思っています。
(完)
(1より続き)
少し進むと東禅寺がある。
元和16年(1616)、新町村を開いた吉野織部之介が建長寺覚海を勧請して開山したもの。
吉野織部之助は忍城城主成田氏の家臣だったが、主人の滅亡後、この地に定着し、名主となった人物だ。

山門。

山門脇の六地蔵と庚申塔。

布袋様。

小さいお地蔵様がそこかしこに。

本堂。
常夜燈は宝暦11年(1761)のもの。

ここのお寺にも、梅が咲いている。やはり満開ではないけれど。今年は遅いですね。

元禄17年(1704)に掘られた井戸がある(修復されきれいに保存されている)。
大井戸公園に寄ってみる。

ここには青梅新町の大井戸がある。

すり鉢状に深さ7mまで堀り下げて、筒井戸を掘ったもので、江戸時代以前に道行く人馬の飲み水を供給する場所として掘られたと思われるとのことだ。

羽村のまいまいず井戸を思い出しますね。

公園を抜けると御嶽神社がある。
吉野織部之介が新町村開拓完成(元和2年(1616))と同時に大和国金峯山権現を勧請して創建した。

本殿。
御祭神は、広国押武金日命、日本武命、木花咲耶姫命。

塩竈神社。
御祭神は、塩土老翁神、神攻皇后。

新町天神社。
御祭神は、菅原道真公。

新町水神社。
御祭神は、水波能売神、各井戸之水神。

ここの梅。

やはり3~5分咲きだろうか。
(3へ続く)
三週間ぶりの青梅街道歩き。
箱根ヶ崎駅スタートである。
前回、電車に駆け込んだので気づいていなかったのだが、駅構内に名産品を並べたコーナーがあった。

東京だるま。鼻がちょっと高いんですね。瑞穂町、青梅市、立川市などで生産されている。

狭山茶。

村山大島紬。このあたりにも大島紬があったんですね。

駅前に馬の水飲みのオブジェがあった。
箱根ヶ崎は青梅街道と千人同心街道が交差し、人や荷物が行き交っていたが、輸送の中心を担った馬のために水飲み場が備え付けられていたことにちなんでのモニュメントらしい。

あるきはじめてわりとすぐに茶畑があった。向こうにニトリが見えるおもしろい風景である。

これまた茶畑。

瑞穂松原交差点で新青梅街道の合流、少し進むと東善院がある。

しだれ梅。

5分咲きくらいだろうか。

本堂。

地蔵堂(旧本堂)。

北向地蔵尊。

地蔵堂の前には勝軍地蔵。軍帽をかぶって馬にまたがったおもしろいお地蔵様だ。

こちらの梅はまだ3分咲き程度だろうか。
青梅市に入る。

マンホールは、市の花の梅と市の鳥うぐいすのデザイン。
前回の歩きよりさらに山が近づいてきている。

大岳。

新町桜株交差点のところにあるのが、馬頭観音(脇に「左ハ川越道」と刻まれているらしいが読めない・・・)と

文化14年(1817)建立の庚申塔。
これはなんとなく「右ハ江戸道」と刻まれているのが見える。

桜株井戸跡碑もあった。
新田開拓時に多くの井戸が掘られたものの、青梅街道拡幅で埋められてしまったものが多い。
(2へ続く)

よなよな月の生活(クラフトビール定期便)20回目で、新しく選択できたビール。
軽井沢高原ビール、毎年、その年限定のが出るんですね。去年はセッションレッドエールだったけれど、今回はセゾン。
注いでみると、ちょっと濁った黄色。無濾過なんですね。
飲んでみると、南国のフルーツの香り。パイナップルとか・・・
そして、結構苦みがあるのだけれど、フルーティな味とよくマッチ。
おいしいです。

アメリカ、カリフォルニアの赤ワイン。ロピアで購入。
このラベル好き!
品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファデル。
飲んでみると、かなり濃い。
安いわりにはなかなかいいですね。
見たらまた買いたいです。

チリの白ワイン。
なんか、ラベルがちょっと・・・
品種はペドロ・ヒメネス、モスカテル、ソーヴィニヨン・ブラン。ペドロ・・・ははじめてかも?
飲んでみると、軽いなあ。よく言えばフルーティだけど、もう一息・・・

ボルドーの赤ワイン。
メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、カベルネ・フラン 5%。
結構タンニンが感じられて、まあフルボディなんでしょうね。でも優しさもあるワインで、まずまず。

コストコの赤ワイン5本セットの一つ。
木箱に入っていて、ちょい高級感が漂うけれど、すごい高いワインというわけではない。
品種はメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン。
飲んでみるとそんなに濃い感じはなくてちょうどいい感じ。バランスのよいワインです。

パーフェクトサントリービールの黒。
これまたデザイン一新ですね。
注いでみると、当然ながら黒色。
飲んでみると、焦げ味はあるけれど、すっきり。糖質ゼロですもんね・・・
でも、普通のパーフェクトサントリービールよりはいいかも?
コクはないけれど、焦げ味がある分、目立たないというか・・・黒ビール苦手な人は飲みやすいのではないかなあと思いました。

缶のデザインが変わっていたの久々買ってみたパーフェクトサントリービール。味もリニューアルしたみたいですね。最近よくCMも見るなと。
注いでいると、若干濃いめの色。
飲んでみると、苦みはあるんだけれど、コクがなくて、かなりあっさりとした味。
やっぱり糖質0だから・・・
糖質0はもう買わないと誓ったのに、買ってしまった私が悪うございました・・・
三井記念美術館に行った帰り、東京駅へ向かう途中でCave de ワイン県やまなしに寄ってみた。
山梨のワインがたくさんあって、どれ買おうと迷ったのだけど、オレンジワインもいくつかあって、そういえば飲んだことないなと思い、購入。

チーズフォンデュにあわせる。。
勝沼産の甲州種を使用したワインで、果皮や種と一緒に仕込んで、ほんのりオレンジ色になったワイン。
ベースは白ワインなのだけど、皮や種で、渋みが出てるんですね。そこは赤ワインにも近い感じ。
なかなかよろしいです。
まだまだオレンジワイン初心者なので、もうちょっと勉強したいですね。
三井記念美術館の入っているビルの向かいのビルに離島百貨店という、離島のものを集めたアンテナショップがあり、その中にミニレストランがあるので、そこで食事をすることに。
いろいろな離島の食材を使ったメニューがあって迷ったが、選んだのは島根県海士町の寒シマメの肝醤油漬け丼。
寒シマメというのはこの島の方言で冬に取れるスルメイカとのこと。

卵黄がのっていて、イカによく混ぜていただく。
イカは肝醤油に漬け込んであって味濃いめなので卵を混ぜるとマイルドになりますね。
イカ、おいしい!塩辛とは違うけれど、肝の味がきいていて、ちょっとお酒が欲しくなる笑
機会があったら、今度は別のお料理にチャレンジしたいですね。
東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO日本橋室町野村ビル B1F
art-4 【魂を込めた 円空仏―飛騨・千光寺を中心にして―展】 三井記念美術館

美濃生まれの江戸時代前期の僧、円空の作った円空仏を展示する展覧会。
高山市の千光寺が所蔵する円空仏を中心とした展示である。
円空は生涯に12万体の仏像を彫ったと推定され、現在まで約5300体以上が発見されているという。
展示室1
「地蔵菩薩立像」からスタート。ごくごくシンプルな作りだけれど、これぞ円空仏。
「迦楼羅(烏天狗)立像」「迦楼羅像」。特に後者はちょっとハシビロコウに似てるような・・・
「愛染明王坐像」。怒ってる表情なんだろうけれど、でもちょっと笑ってるみたい。
白山信仰の神の数々。「白山妙理大権現坐像」は装束が彩色されてるようだ。
展示室2
「柿本人麻呂座像」のみ展示。
柿本人麻呂は円空にとっての歌の神。まるで神のように彫っているのでしょう。服のひだが印象的だ。
展示室3

「護法神立像」と「金剛神立像」。
高山市の千光寺と飯山寺に2体ずつ現存。同じ材木から彫ったとの伝承があるそうだけれど、同時期に作られたんでしょうね。似ている。
展示室4
「円空画像」。こんなお顔だったんですか。

今回のメインビジュアル、「両面宿儺坐像」。
2つの頭に四本の手。どちらも怒っているようなでも微笑んでいるような・・・
「不動明王立像及び矜羯羅童子立像・制吒迦童子立像」がいくつか。不動明王も決してすごく怖くはないですね。

三十三観音、大迫力。実際は31体だそうだけど、みな表情も違うし、大きさも違うし。個性豊かで見飽きない。
十一面観音菩薩は上にあるお顔、よく彫ってあるなあと。
展示室5
稲荷神の数々。
狐に見えるのもあるけれど、むしろ鹿?と思えるのもありますね。
狛犬はちょっとイメージしたのと違いました・・・
「阿弥陀如来坐像及び二十五菩薩立像」。この25の菩薩立像がワタクシのイメージしていた円空仏に近いかな。
なにせ、今回は大きい作品が多く、こんなに大きな作品も結構あったのねと言うのが驚きだった。
展示室7
千手観音が素晴らしい!
もちろん千あるわけではないけれど、かなりいい再現度だ。
となりにあるのが龍頭観音菩薩立像。龍が意外とおちゃめ。龍信仰が盛んだったのだろうか。
宇賀神はちょっと不気味・・・
今までに見たことがなかった円空仏が見られてよかったです。
是非どうぞ。

イタリア、マルケ州の赤ワイン。
品種はサンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ半々。
南がアブルッツォ、西がトスカーナということでのブドウなのかな?
飲んでみると、フルーティというかブドウ感がかなりある。
ちょい甘めで軽めなワインでした。

イタリアのテトラパックワイン第2弾は赤。
品種はサンジョヴェーゼ。
飲んでみると、ごくごく軽いワイン。
冷やすといいですね。
ファミレスで出るような感じだけど、こんなのも悪くはないです。

イタリアのテトラパックワイン。500ml。
お値段はお手頃。
まずは白から。品種はトレッビアーノ。
飲んでみると、ジュース感があるなあ。
軽くてフルーティなというか・・・
まあでも甘くはないし、お手頃ワインとしてはよいのかも。

コストコで買ったボルドーセットの1本。
赤ワイン。
飲んでみると、しっかりタンニンが感じられる濃いワイン。フルボディ。
がっつり肉料理によさそうです。

このところ毎年発売されているビール。今年も買ってみました。
注いでみると、オレンジっぽいちょっと濃い色。
飲んでみると、色ほど濃い味というわけではないけれど、苦みはしっかりあって、おいしいビール。
このビールも是非毎年出してほしいな。

地元国分寺のお酒。
といっても製造は笹一酒造である。
なんでも、日本名水百選に選ばれている真姿の池の湧き水の仕込み水として使っているらしい。
飲んでみると、結構辛口。酸味もしっかりある。
笹一酒造のお酒はどちらかというとやや甘みのあるお酒というイメージだったので、これは予想と違った味。
また買おう。
本日の本
book-2 『象と耳鳴り』 恩田陸著 祥伝社文庫
STORY:象を見ると耳鳴りがすると語る老婦人。喫茶店でその話を聞いた関根多佳雄は、その謎を解き明かす・・・表題作他、11編。
☆☆☆短編集。
元判事の関根多佳雄が各話に登場する。
この人物、著者のデビュー作『六番目の小夜子』にも登場するらしい。
お話は結構バラエティに富んでいる。
ぞくっとするものあり、なるほどと思うものあり、ひねりがきいたものあり・・・
ストンと落ちるものもあるけれど、あいまいなまま終わり、余韻を残すストーリーも多い。
特に好きなのが次の2作品。
「机上の論理」
多佳雄の息子春(検事)と娘夏(弁護士)が一枚の写真から推理合戦を繰り広げるお話で、会話だけで進んでいく。真相は意外なものだけれど、ここまでお話を読んでくるとなるほどと思う。
「往復書簡」
こちらは手紙のやりとりだけで進むお話。
手紙の内容だけで事件を解決してしまう多佳雄がすごいが、最後にちょっとしたオチもあったりする。
これは、『六番目の小夜子』も読んでみないと!

新潟みやげにいただいた日本酒。
天保時代に創業した長岡の酒蔵のお酒。
飲んでみると、米の甘みがなかなかですね。じわじわと甘みを感じる。ちょっぴり酸味もあるけれど、その後やはり甘み。でもくどくはない。
新潟というと淡麗辛口というイメージがあったけれど、そうでないおいしいお酒も、もちろんあるんですね。
本日の映画
movie-2 「深夜食堂」 2014年日
DIR:松岡錠司
CAST:小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、渋川清彦、谷村美月、余貴美子、筒井道隆、不破万作、松重豊、光石研、安藤玉恵、須藤理彩、山中崇、田中裕子、オダギリジョー
STORY:深夜にオープンするめしやに集ういつもの面々。愛人を亡くしたばかりのたまこ、無銭飲食をきっかけに住み込みで働くことになったみちる、被災地からボランティア女性を追って上京した謙三・・・ワケありな客が食べるごはんは。
☆☆☆テレビシリーズの映画版。
本年2本目の映画も元々はテレビ作品。
最近、ちょっと評判になると映画を作るんですよね。
深夜にオープンするめしやに集うわけありのお客たちが織りなす、ちょっぴりほろ苦いながらほっこりするエピソード。
メニューは豚汁定食のみだけど、材料さえあれば、言えばマスターがなんでも作ってくれるといううれしいお店。お酒は3杯までというのも、きっちりしてていいですね。行ってみたい!
今回の映画は、3話分のエピソードで構成されているけれど、一番好きなのは住み込みで働くことになる多部未華子のパートかなあ。この話がのちのテレビシリーズにつながっていくんだなと。
テレビと基本変わらない雰囲気でよかったけれど、やっぱり拡大版でいいんじゃないかなあという気もする。

前日に続いて初仕込。
香るエールバージョン。
注いでみると、薄めの色。
飲んでみると、まずふわっといい香りが。ホップというよりなんかもっとフルーツっぽい感じ。
味は、通常のプレモル初仕込より軽めだけど、爽やかでこれはこれでよいです。

毎年この時期に発売されるプレモルの初仕込。
いつもなかなか手に入らなくて苦労するのだけど、生協で発見。
注いでみるとやや薄めの色。
飲んでみると、苦みはあるけれどそう強くなくはなくて、若干甘みを感じる。
でもまあ、普通のプレモルとそんなに違いはないのかな。
前週に続いて青梅街道歩き。
今回は見所はあまりないので、さくさく歩きました。

玉川上水駅から一駅歩いて桜街道まできてスタート。12時40分過ぎ。

桜街道なので桜が多いのだが、こんな街路樹も。

くろがねもちの実。

だんだん山が近くなってきて、大岳山が正面に見える。
このあたりからは江戸街道との表示がある。

榎交差点で細い道に入り、やがてイオンモールむさし村山が見てきた。頻繁に横田基地の飛行機が通る。
歩きはじめてまだ1時間もたっていないが、ここで休憩。

お茶屋さんでおみやげを買い、サーティワンでアイスを。大好きなラムレーズン。
もうちょっとモールをぶらぶらしたかったところだが出発。

残堀川を上砂橋で渡る。

おお、富士山が見えた!
グリーンタウン南交差点で左折し、少し進むとこの日はじめての街道らしい?見所が。

馬頭観音である。明治4年建立。
道標をかねていて、右側に「明治四年未年四月吉日 右青梅道」、左側に「武州多摩郡岸村 左羽村道」と書かれているとのこと。
いつの間にか、武蔵村山市から瑞穂町へと入ってきていた。

マンホールは、オオタカが町の木松の枝にとまっていてまわりに町の花、茶の花が描かれている。

ジョイフル本田の角に一本榎がある。手前に庚申塔。文化10年(1813)建立。江戸街道とある。
江戸街道は、青梅の成木から石灰を運ぶために整備された道だった。
新青梅街道を横切り、旧道は細い道を行く。

千人同心道(日光街道)と合流する角にあるのが旧旅籠の関屋家。蔵がある。
江戸時代の御嶽神社参詣案内書「御嶽菅笠」に旅籠関屋として紹介されているそうだ。
千人同心街道と青梅街道が交わる箱根ヶ崎は交通の要衝として大変な賑わったの宿場で、江戸時代後半になると日光参拝や、富士講、御嶽講など観光目的の旅人でも賑わったという。
明治時代に入ると千人同心の日光勤番が廃止されたことや輸送形態が変わったことなどにより旅籠の数も減ってしまい、現在は静かな街並みである。
150メートルほど青梅街道は千人同心道を行くが、漢方の會田商店のあるところを左折して千人同心道とはわかれる。

このお店は創業明治5年。

しばらく行くと圓福寺がある。この日唯一のお寺。

仁王門。
木彫りの仁王様だ。

阿形。

吽形。

観音堂。残念ながら如意輪観音は見られず・・・

本堂。

六地蔵。

その後ろに庚申塔があるが、道標になっているとのこと。台座に「左みたけ道」と刻まれているらしいが、読めない。

鐘楼。
ここで終わりとして、箱根ヶ崎駅より帰る。
八高線はあまり本数がなく、ありゃ行ったばかりだとがっくりしていたら、たまたま遅れていて乗ることができた(が、富士山見るひまがなかった)。しかし遅れていたが故に、拝島では青梅線に乗り遅れ少々待つことに・・・

それでも5時前に地元駅に到着できたので、あんみつを食べ、買い物をして6時前帰宅。
約21000歩。
だいぶ青梅に近づいてきました。
(完)
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