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2025年4月

2025/04/30

国分寺:立川マシマシ 国分寺店

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昨日上野へ出かけのだが、どこも混み混みだったので、早々に上野でお昼を食べるのはあきらめ、地元に戻ってきた。
そして、ずっと挑戦しようと思っていながらなかなか行けなかったマシマシへ!
久々の二郎系である。

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頼んだのは、ミニラーメン。
野菜は普通、アブラは控えめとコール。

見た感じ、同居人氏の小ラーメンとそれほど差はないように見えるけれど・・・

麺が見えていないので野菜をちょっとよけつつ掘り出す。
太い縮れ麺だ。
野菜はシャキシャキ、チャーシューはでかい。
途中で、刻みニンニクを足して味を変える。
おっ、うずら卵が入っていた。しかも2個!
どうやら、ミニにはうずらが入っているらしく、これはうれしい。

余裕で食べきれると思ったけれど、結構おなかいっぱいになりました・・・

東京都国分寺市本町2-3-1

2025/04/29

【ミロ展】

art-8 【ミロ展】 東京都美術館

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スペインの画家ミロの大規模な回顧展。
バルセロナのミロ美術館でたくさん作品を見たけれど、この展覧会もなかなかの充実。

第1章 若きミロ 芸術への決意
「自画像」からスタート。色がまるでもたれる人で、キュビズムっぽい感じ。「スペインの踊り子」とともに、ピカソが生涯手元に置いていた作品だそう。
そのあとの風景画は、まずセザンヌ!そしてフォービズムの影響を受けている。
かと思えば「ヤシの木のある家」はナイーブアート的。でもこれがのちのミロにつながる・・・気もする。
静物画はマティスっぽい感じだ。

第2章 モンロッチ―パリ 田園地帯から前衛の都へ
ここからがよく知っているミロとなる。
青、白、赤、黒。
何を描いたものかついつい解明しようとしてしまうけれど、わかるものもあれば全然わからないものあり・・・題名を見ずにまず絵をみていると全然違うということも・・・まあ人それぞれの解釈でよいのだと思う。
「栗毛の彼女を愛する幸せ」背景は栗色だけれど、栗毛なの?
「セイレーン」頭に魚がついているけれど、これは?
などと疑問を呈しながら見ていくのも楽しい。
今回一番気に入ったのが「オランダの室内Ⅰ」。
ミロがオランダ、ベルギーを旅した際に購入したソルフ「リュートを弾く人」を元にした作品だけれど、だんだん変形して作品が形作られていく過程がおもしろい。マグネット購入。
「プロイセン王妃ルイーゼの肖像」これ、怒られたりしなかったんだろうか・・・

第3章 逃避と詩情 戦争の時代を背景に
スペイン内戦がおこってノルマンディーに移り住んだミロ。
この時期、コラージュやオブジェなど実験的な作品も多数。
まあでも、フツーの絵画の方がいいかな。
そして「絵画」というタイトルのシリーズ。線は明確にミロだ。
「絵画(カタツムリ、女、花、星)」は実はどこがカタツムリなのか花なのか考えてしまうのだけれど、色と形がいいですね。タペスリーの下絵と聞いて納得だ。
23点ある星座シリーズのうち3点が来日。戦禍を逃れつつ、星や音楽をテーマとしたシリーズである。
3点どれもいいのだが・・・
「明けの明星」はまさに夜明け。徐々に明るくなっていく様がわかる。明るくなって、得たいのしれない生き物が夜に戻っていくかのような。
「女と鳥」音符やト音記号のようなものが見える。夜にひっそり行われた演奏会のイメージ。
「カタツムリの燐光の跡に導かれた夜の人物たち」月夜で踊る人たちだろうか。

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結局発行はされなかった切手のデザイン「スペインを救え」もビビッドでよいのだが、ポスターなんかもいいですね。ミロのこの色が目に飛び込んでくるので・・・
孫に描いたという「絵画(エミリ・フェルナンデス・ミロのために)」は柔らかな印象を受ける。

第4章 夢のアトリエ 内省を重ねて新たな創造へ
第5章 絵画の本質へ向かって

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「白地の歌」踊ってる感じ。音楽のイメージなのか。

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「火花に引き寄せられる文字と数字」数字と文字が躍る。

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彫刻などはちょっと岡本太郎を連想する。

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「太陽の前の人物」これはまさに仙厓の○△□だ。

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「月明かりで飛ぶ鳥」オレンジと鉛筆に見えてしまったけれど、この色好きだな。

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「にぎやかな風景」この頃からインクを飛び散らせてみたり、手で描いてみたりしてるんですね。

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「焼かれたカンヴァス2」絵を描いた後カンヴァスを切ったり焼いたり・・・前衛的だけど、ここまでする必要あったのか?

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「絵画7」干物に見えるんだが、あるいは鮭??

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「花火」最晩年の作品だが、絵の具をどばっと置いてキャンバスを立てかけて絵の具を垂らすという手法。赤青黄色がなかったら、なにか前衛的な襖絵にも見えなくはない。年取ってパンクになるミロ・・・

若い頃から晩年の作品まで網羅され充実した展覧会。
是非どうぞ。
(一部撮影可です。)

 

 

 

2025/04/28

府中:和食さと 府中店

府中市美術館に行った後の昼食。
予定では生涯学習センターのカフェで食事をと思っていたのだけど、美術館が案外時間がかかって、クローズの時間になってしまい断念(いつか行こう)。
で、和食さとになりました。

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いろいろ迷ったけれど、真穴子と海老の上天丼。
穴子大好きなので!
久々に天丼食べました。

府中市浅間町3-1-1

2025/04/27

【春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵展】

art-7 【春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵展】 府中市美術館

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府中市美術館恒例、春の江戸絵画まつり、今年は洋風画の司馬江漢と亜欧堂田善の特集である。前期は行きそびれてしまったのが残念だったが、後期はなんとか行くことができた。
ここの美術館では、2001年に司馬江漢、2006年に亜欧堂田善の展覧会をやったそうだが、それほど人がこなかったらしい・・・おもしろいと思うけど、やはり地味なのかな?

まずは序章として江戸絵画入門からスタート。
ごくごく普通の日本絵画から。やまと絵の住吉派の住吉広行「三佳節之図」などとても雅だなあと思ったり。若冲や仙厓もあったりする中で、1点司馬江漢の絵が。掛け軸で、これが油絵とは!薄く塗っているのでそれほど違和感はない。
平賀源内が洋風画の源流にいたというのははじめて知った。源内が蘭書などから西洋の絵画の知識を得て、秋田藩の小田野尚武や藩主の佐竹曙山に伝授されたというのである。この二人の絵の展示があったが、陰影の付け方など洋風な感じだ。

司馬江漢
江漢は、鈴木春信の弟子として浮世絵師からスタート、南蘋派に入門して中国風の花鳥画を描いたのちに、洋風画を描くようになったのだそう。南蘋派の時代はごくごく普通な感じなのだけど、次第に洋風画へ。
風景画こそ司馬江漢!空が広く、遠くの風景を描く遠近法。ただ、向こうに見える景色が洋風だったりして、なんか不思議。波の表現とかもおもしろい。
七里ヶ浜は繰り返し描いた題材で、何点もあったが、司馬江漢というとこの絵のイメージなんですね。見比べると、富士山の位置や烏帽子岩の位置が違ったりしている。
今回見て気に入ったのは、風景図巻、三囲雪景図(雪景色きれい)、そして寒柳水禽図。浮世絵的な構図だけれど、遠近感がすごいし、奥の景色はどうみても日本ではない??不思議な絵だけれどなんかよいのだ。
「墨竹図」や「芭蕉蘇鉄図」などは水墨画のようだけれど、どこか違ったり。

亜欧堂田善
さらに不思議な絵なのが亜欧堂田善。
田善も七里ヶ浜を描いているんだけど、人物がかなり不思議なのと、ちょっとペタっとした塗りなのかな。「三囲雪景図」もなんとなく平坦な感じ。
人物が特徴的なのは、今回のメインビジュアルにもなっている「両国図」。これお相撲さんなんですねぇ。インパクト大だ。
「海浜アイヌ図」などもそうだけれど、田善は人物の立たせ方がおもしろいのだ。
田善は銅版画もたくさん手がけているが(独学だったらしい)、細かい!これはすごい。「新訂万国全図」、ずっと見ていても飽きないな。

かっこいい・・・というより不思議、おもしろい洋風画。
是非どうぞ。

 

2025/04/26

綾辻行人『どんどん橋、落ちた』

本日の本

book-5 『どんどん橋、落ちた』 綾辻行人著 講談社文庫

STORY:ミステリ作家綾辻行人の元を自作のミステリをもって訪ねてきたU君。読者への挑戦もついた犯人当て小説だったが・・・他4編。

☆☆☆短編集。
綾辻さんの作品というと、館シリーズを何冊か読んでいるのだけど・・・

いやー、これは挑戦状もついていたり、本格パズラーかしらと思ったら、なんとまあ・・・オチがびっくり。特にはじめの3作が。
「どんどん橋、落ちた」で、えええ、そういうオチ?いやまあフェアではあるかと思い・・・
「ぼうぼう森、燃えた」ではそっちきたか、やられたと思い・・・
「フェラーリは見ていた」では、またやられちゃったよと苦笑。
一番好きなのは「伊園家の崩壊」かな。まるであの有名アニメ(漫画)を連想しますね。井坂先生なる人物も出てくるし。このお話が一番ミステリをしてはなるほどと思うものの、かなりブラックだ。
「意外な犯人」は犯人には納得するけれど(これはわかりやすいし)、最後がちょっと不条理な感じですね。

変化球なミステリ短編でした。

2025/04/25

キリン 一番搾り ホワイトビール

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一番搾りの派生品。
ホワイトビールとはめずらしい・・・

注いでみると、薄めの色だが、濁りは感じられない。
飲んでみると、普通においしいビールですね。
でも、ホワイトビールかと言われるとちょっと違うような?
確かに小麦麦芽は使われているようだけれど、そんなにその要素は感じなかったな・・・
いや、普通においしいんだけど。

2025/04/24

アサヒ ザ・ビタリスト

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アサヒの新商品。
CMで見て、黒ビールなのかなと思ったらそうではなかった・・・

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、かなり強い苦み。ネーミング通り。
が、ちょっとつけたような苦みというか・・・アルコール感の方が強く感じますね。まあ度数も高めではあるのだけど。

最後は旨みと言うよりは甘みを感じる。
苦いビールは大好きだけど、これはまあちょっと違うかなと。

2025/04/23

江戸五色不動巡り4 金乗院

(3より続き)

この日最後に向かったのは、目白不動尊がある金乗院。
本駒込から、南北線、丸ノ内線、副都心線を乗り継いで雑司ヶ谷へ。そこから坂を下りること5分あまりで到着。

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山門は立派だけれど、しまってる!!4時過ぎでもうしまっちゃった?と思ったら脇から入れました・・・

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本堂の前に倶利伽羅不動庚申があった。青梅の常保寺でも見ましたね。

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その他、石造物がたくさんあるのだけれど・・・

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なんといっても、庚申塔が充実!

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三面のもある。

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江戸幕府の転覆を図ったという丸橋忠弥の墓の他、図書館の始祖、青柳文蔵の墓もあった。

しかし、肝心の不動堂へと扉があかない!時間が遅すぎたかとがっかりしたが、なんだ開きました笑。

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脇に六地蔵など。

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不動堂。

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中の不動明王。遠くて暗いためうまく写らない・・・
しかもここのお不動様は年に数回しか御開帳されないらしく、これはお前立ちなんですね。
こちらのお不動様は断臂不動明王。人々を救うために自ら左腕を断ち切って、そこから火焔が噴き出しているという珍しいタイプだ。

ここで時間切れ。
青と黒はまわれなかったけれど、またの機会に・・・

(完)

 

 

 

2025/04/22

江戸五色不動巡り3 南谷寺

(2より続き)

続いて三ノ輪駅前停留所から都バスに乗って約30分、東洋大学前まで行く。いやー、懐かしい。中山道を歩いた際に通ったところだ。
バスは結構人が乗ってきて、千駄木からは外国人観光客が乗ってきて、かなり混み混みでしたね。

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バスを降りて5分ちょっと歩いて到着したのが南谷寺。目赤不動尊があるところである。
家光が鷹狩りの途中に寄って、目赤不動尊とせよと命じたのだとか。

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六地蔵の向こうに不動堂。

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お札がたくさん貼られている。

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ここは扉を開けることができて、撮影バッチリ。

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オーソドックスな不動明王様ですね。

(4へ続く)

2025/04/21

江戸五色不動巡り2 永久寺

(1より続き)

平井駅に戻り、総武線、日比谷線を乗り継いで三ノ輪へ。

駅のすぐそばにあるのが2つめの目黄不動尊がある、永久寺。ビルに囲まれたお寺です。
門がきっちりしまっていて一瞬入れないかと思ったのだけど、脇の小さな門から入れました。

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不動堂。

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炎が赤くて目立つ。

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眉毛も目立つ!!

(3へ続く)

2025/04/20

江戸五色不動巡り1 最勝寺

江戸五色不動巡りをしてみることにした。
ただ、スタートが午後になるので一気に全部は無理。3カ所、できれば4カ所まわれればいいかなと。

江戸五色不動は目黒、目白、目赤、目青、目黄5種6カ所の総称。なぜか目黄は2カ所あるのだが、元々あった寺院が廃院となって引き継いだお寺が複数あったから・・・という説がある。

家光の時代、江戸への道(五街道)について、不動尊の力で守ろうとし、すでにあった目黒不動にならって五色をつけた・・・他諸説あるようだが、他方、五色不動という名称は明治~大正になって登場したとの説もある。

どの順番からまわるかだが、同行者が目黄に行ったことがないとのことで、平井の最勝寺からまわることにした。

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駅からは15分あまり。
お寺がいくつか続いた先にあったのが最勝寺。

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藤が満開。

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菩薩と地蔵。

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おいなりさんもある。

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古いお地蔵さんたち。

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不動堂。

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こちらが目黄不動。

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かなり大きいですね。

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本堂。

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ここで早くもおやつを食べました。

(2へ続く)

2025/04/19

マルキ・ド・ボーラン シラー

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南仏料理のお店で飲んだ赤ワイン。
ラングドックのワインである
品種はシラー100%。

飲んでみると、ほどよい濃さ。
シラーというともっと濃く出そうなイメージだけれど、これはまろやか。でもスパイシーな感じもあっておいしいです。

2025/04/18

ヴィーニャ・ラストラ シャルドネ

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スペインのパックワイン。
品種はシャルドネ。

このパックワイン、赤はまずまずだったので買ってみたのだが・・・
いやはや、赤はよかったけれど白はダメ。
なんか変な味で、消費するのが大変でした・・・

2025/04/17

ロボ・ネグロ ティント

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スペインの赤ワイン。
狼のラベル、いいですね。
品種はテンプラニーリョとカベルネ・ソーヴィニヨン。

飲んでみると、度数低めで軽め。ミディアムですね。
うーん、もうちょっとコクが欲しいところかな。

2025/04/16

バロン・マキシム シャルドネ

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コストコで買ったフランスの白ワイン。
前は赤を買ったのでした。
品種はシャルドネとコロンバール。

飲んでみると少しえぐみがある。
でもすっきり味なんですね。
魚料理だな、これは。

2025/04/15

シャトー・ラ・ローズ・デュ・パン アントル・ドゥー・メール

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ボルドーの白ワイン。
品種はセミヨンとソーヴィニヨン・ブラン。

注いでみると、やや黄みがかってる。
飲んでみると、フルーティで軽め。爽やかなワインです。

2025/04/14

よなよな月の生活(クラフトビール定期便)21回目

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待ちに待ったよなよな。
前回のはだいぶ早く飲みきってしまって、早く来ないかなと思っていました。

今回は新商品はなかったけれど、期間限定ということで、軽井沢高原ビール 2025年限定を一番多く、軽井沢ビールクラフトザウルスブリュットIPAと軽井沢ビールクラフトザウルスブラックIPAも多めに頼んでみました。

2025/04/13

キリン SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496

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久々にスプリングバレーを買ってみた。
缶のデザイン変わりましたかね。

注いでみると結構濃い色。
飲んでみると、焦げ味が若干ある。苦みも結構あるけれど、多分そなに気にならない。
まあでも結構しっかりビール。クラフトビールなんですね。
よろしいです。

2025/04/12

アリキ シャルドネ

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チリの白ワイン。
モアイのラベルがいいですね。
アリキというのはイースター島の言葉でキングを意味するそうだ。品種はシャルドネ。

注いでみると、やや黄みがかった色。
飲んでみると、熟した果実っぽい味。
意外とがっつり系のお肉とかでもよさそうです。

2025/04/11

チャオ・シャルドネ オーガニック

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イタリア、アブルッツォの白ワイン。箱ワイン。
品種はシャルドネ。
ふーん、オーガニックなんですね。

飲んでみると、香りは甘い果物系。
味はというと、かなり渋みというか苦みがある。
うーん、リピートはないかな。

2025/04/10

シャトー・レ・ムータン ボルドー ソーヴィニヨン

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ボルドーの白ワイン。
品種は、ソーヴィニヨン・ブラン83%、セミヨン17%。

飲んでみると、爽やかで、ドライ。
もうちょっとほんのり甘みがあってもいいかなとは思ったけれど、まあ悪くはないです。

2025/04/09

アンティカトッレ ヴィーノ・ビアンコ

 

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イタリア、トスカーナの白。
品種はトレッビアーノとシャルドネ。

飲んでみると、酸味がちょうどよいワイン。
するする飲めちゃうタイプ。
テーブルワインとしては十分です。

2025/04/08

昭和記念公園3

(2より続き)

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日本庭園に行ってみる。

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盆栽苑にも。

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ひめしゃら。

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五葉松が多い。

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丹頂草。

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そなれ。

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琉球アセビ。

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けやき。こんなに小さなけやきを見るのははじめてだ。

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しだれ桜とぼけ。

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こもれびの里に行ってみると、小麦が植えられている。

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長屋門。

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水車。

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主屋。

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こもれびの丘のミニハウスとドア。

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残堀川沿いのヨウコウは満開。桜とのグラデーションが素敵。

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ミモザ。

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昔お菓子作りでよくミモザの砂糖漬けを使ったな・・・

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レストランでワイン飲んで帰ろうと思ったらもう営業終了ということで、地元に戻って飲みました~

約18300歩。

(完)

 

2025/04/07

昭和記念公園2

(1より続き)

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水仙も見える。

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「みんなでチューリップを植えよう」という企画で植えられたチューリップほか。

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これはこのあと花びらが広がるのかな?

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ソメイヨシノの大木。

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これはほぼ満開。

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小さな黄色いドアがあった!犬もいる。

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グラデーションになったムスカリ。ラティフォリウム。

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奥のピンクマジェスティの色、好き。

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キャンディプリンセスなど。

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ネグリタ。

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カルガリー。

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素敵なデザインですね。毎年デザインを考えるの大変でしょう。

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アイスランドポピーもちょぼちょぼ。

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ミニハウス。これ、前からあったかなあ。

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でっかい木靴。チューリップの季節だけ現れるのかな?

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桜の園のソメイヨシノは満開まではもうちょっとというところ。

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ムラサキハナナ。

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色がいいですね。

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寒咲ナノハナ。

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その中に黄色いドアが!

(3へ続く)

2025/04/06

昭和記念公園1

お休みが取れたので、ふらりと昭和記念公園へ。
もっと早く雨がやむかと思いきや、全然やみませんでしたが、雨だからかすいていたし、いろいろ見られたのでよかったです。

西立川口から入場。

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クリスマスローズが見頃。

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水仙。

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ソメイヨシノはまだ満開ではないようだ。

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トサミズキ。

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ヒュウガミズキと比べると、たくさん垂れ下がってますね。

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ヨウコウ。

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満開。

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こちらはヒュウガミズキ。

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花房1つに2つくらいなのかな。

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れんぎょう。

寒い雨の中(この日は10℃以下)、バーベキューをやっている人たちがいた・・・

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金魚草とネモフィラ。ネモフィラは咲き始め。

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しだれ桜も咲き始め。

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渓流広場のチューリップは咲いているのもあるし、まだまだのもあり。

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スカーレットベビー。茎が短い。

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ライラックカップ。

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キャンディアップルデライト。

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ディスコ。

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ムスカリ。

(2へ続く)

2025/04/05

ヴィーニャ・ラストラ テンプラニーリョ

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激安のパックワインを見つけたので買ってみた。

スペインの赤。
品種はテンプラニーリョ。

安いのでちょっと心配だったけれど・・・
意外といいじゃないですか。
フルボディといかないまでも、しっかりタンニンも感じられるし、値段以上な感じです。

2025/04/04

エレダー グラウラ ブランコ

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スペインの白ワイン。
品種はアイレン60%、ソーヴィニヨンブラン40%。


注いでみると黄色い。
飲んでみるとやや苦みあって、グレープフルーツ感あり。
ワインというより何かフルーツのお酒という感じでした。

2025/04/03

クリスタリンダ プレミアム エクストラ・フレッシュ シャルドネ

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業務ス-パーで買った激安ワイン。
チリの白で、品種はシャルドネ。

注いでみると、ちょっと黄色みがった色。
飲んでみると、一瞬微炭酸かと思いましたね。
シトラスっぽさあって、爽やかな酸味。
値段のわりにはよいと思います。

2025/04/02

エスカル ロハ ブランコ

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スペインの白ワイン。
品種はアイレンとソーヴィニヨンブラン。
このラベル好き。

飲んでみるとすっきり爽やか。
きっちり冷やして飲むとなおよしです。

2025/04/01

シャトー・ヤルダラ シラーズ

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オーストラリアの赤ワイン。
品種はシラーズ100%。

飲んでみると、いい感じの甘みであまりわからないけれど、結構濃いですね。度数は15%。
レーズンっぽい味がして、なかなかよいです。

 

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