クルサレス・アイレン

スペイン、ラマンチャの白ワイン。
品種はアイレン。
注いでみると、色が結構ありますね。緑に近いというか。
飲んでみると、酸味がちょうどよい感じ。甘みもちょっとあって。
なかなかよろしいです。
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スペイン、ラマンチャの白ワイン。
品種はアイレン。
注いでみると、色が結構ありますね。緑に近いというか。
飲んでみると、酸味がちょうどよい感じ。甘みもちょっとあって。
なかなかよろしいです。

スペイン、ラマンチャの赤ワイン。
品種はテンプラニーリョ・ガルナッチャ。
注いでみると明るい色。
飲んでみると、なんといったらいいか、いろいろ濃い感じ。
昔はテンプラニーリョ単体のワインが好きだったけれど、最近は他のブドウもあった方が好きになりました。

シャルマンワインの赤。
このワイナリーは甲州街道を歩いた際に、近くを通ったのだけど、時間の関係で行けず・・・
今回、お土産でいただいたもの。
品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、マスカット・ベリーA。
ミディアム。柔らかなワインですね。
ベリーAが強く出ているのかな。
軽く飲めるワインも悪くないです。

毎年出ているビール。この時期ですかね。
注いでみると、濃いめの色。
飲んでみると、なかなかに味も濃い。苦みもしっかりある中であまみもあり。
飲みごたえあります。

ドンキホーテのビールは今まで4種類飲んでいるのだけど、ラガーも是非買いたいと思っていながらなかなか入手できず、ようやくゲット!
注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、甘さが最初にくる。そして、度数が結構あるなという感じ。6%なんですね。
この安さ(164円!)からすればよいと思うけれど、もうちょっと苦みがあったらなと思いました。

チリの赤ワイン。
品種はカベルネ・ソーヴィニヨン60%、カルメネール40%。
飲んでみると、まずまず濃いワイン。
でも、まろやかで飲みやすく、お酒も進みます・・・

チリの白ワイン。
ミャウは今まで何種類も飲んでいるけれど、モスカートははじめて、のはず。
飲んでみると結構甘いですね・・・
そうか、モスカートってマスカットだもんなあ。
デザートワインとして飲むほうがよいかも。

イタリア、シチリア島の白ワイン。
品種はカタラット、インツォリア、シャルドネ。インツォリアという品種はあまり聞いたことがないかも?
注いでみると、緑に近い色。
飲んでみると、結構酸味がありますね。スキッとする味。
やっぱりこれは魚かな?

三菱一号館美術館に行った後の昼食。
東京駅に近づくとそれだけ混雑していることが予想されたたため、地下で食べることに。
鶏のお店と豚のお店がすぐに入れそうだったけれど、鶏のお店は前に入ったことがあり、豚のお店はいつできたんだろう?はじめて見たのでここにすることに(今年の5月20日オープンとのことなので、新しいんですね)。
豚料理のお店なので、当然?ランチも豚料理。
5種類の定食から選ぶ。

ワタクシの炙り豚バラ大根定食(ご飯小盛り)。
豚バラ大根は自分でも作るのだけど、炙りというところがめずらしいかなと思いオーダー。
いや~びっくり!
大根が大きかった!
予想した豚バラ大根ではなかったけれど、大根は味がしみていておいしい。そして、香ばしい豚バラもまたおいしい。

同居人氏の清水の炭火ハンバーグ、おろしポン酢。
ハンバーグはまん丸で、しっかりとしているので、ナイフとフォークがあった方がいいかも?
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F
三菱一号館美術館のリニューアルに伴い、小展示室があらたにできた。
ここ、前は企画展のショップになっていた場所ではないかと・・・
年3回、三菱一号館の所蔵作品、寄託作品を用いての小企画。
今回は、「フランス近代美術の風景画―コローからマティスまで」。
どの絵も好きなんだけど、今回のイチオシはマティスの「波立つ海、エトルタ」。
マティスも描いてたか!
art-13【ルノワール×セザンヌ展】 三菱一号館美術館

三菱一号館美術館で開催されているルノワールとセザンヌ2人展に行って参りました。
リニューアルオープン後初の三菱一号館。絨毯がひかれて、気になっていた床の音がしなくなったのがいいですね。
到着した時(11時頃)は入場まで20分待ちとのことで、ネットでチケット買っておけばよかった!と思ったけれど、持っていても同じ列に並ばないといけないのでそれほど変わりはなかったのでした。
ルノワールとセザンヌというと、接点がないのでは?と思っていたけれど、実際は交流があったし、セザンヌの方が2つ年上!勝手に、セザンヌはルノワールよりだいぶあとの人かと・・・
この2人の作品を対比させつつの展示おもしろい。

まずは静物画。ルノワールの「桃」はみずみずしくおいしそう。並べるとセザンヌの「わらひもを巻いた壺、砂糖壺とりんご」は、りんごなどの配置とか視点に目が向きますね。
続いて風景画。


ルノワールの「雪景色」は印象派風で、セザンヌの「樹木と家」は幾何学的な要素が少し入ってきている。セザンヌの描く木は不思議な角度で曲がっていたりする。
続いての部屋はセザンヌの風景画が続く。

「舟と水浴する人々」。水浴図の一つだが、3つに分割されたあと再びつなぎ合わせた作品とのこと。

「赤い岩」は岩の色も目立つのだけど、ここに岩を配置するか!という。浮世絵の影響があるらしい。
ルノワールの風景画。

「海景。カーンジー島」。これルノワールと札がなかったらモネと間違えそう!

「イギリス種の梨の木」。もわっとした印象。

「アルジェリア風景、ファム・ソヴァージュ(野生の女)峡谷」。ちょっとエキゾチックな風景。手前はアロエなのかな。
次は人物画。
人物画というとルノワールだけど、セザンヌも何点か。


「画家の息子の肖像」、「セザンヌ夫人の肖像」。ルノワールの中に混じると、よりいっそう固い印象を受ける。

「庭のセザンヌ夫人」は、はじめて見たかも?未完成なのかしらん。ささっと描いた感じ。
ルノワールの人物画は柔らかな光に包まれ、色彩もあたたかみを帯びている。影は緑や青を用いているけれど、基本は暖色系。
ワタクシはルノワールよりセザンヌ派なのだけど、今回きているルノワールの人物画の中で好きなのは、「ピアノの前の少女たち」。

セザンヌの「草上の昼食」という作品があった。
このタイトルから想像すると、ん?と思ったけれど、ちゃんと服を着て普通の昼食のよう笑


水浴図が3点。よくよく見ると、結構人体がねじれてるなあ。

ルノワールは自分の子供をよく描いていて、ジャンやクロードを描いた作品が数点。当時、男の子も3歳くらいまでは女の子の格好をさせていたということで、ほんとに女の子かと・・・

「ピエロ姿のクロード・ルノワール」の衣装、インパクトある。
最晩年の作品「バラをさしたブロンドの若い女性」。全体としてバラ色なのだけど、モデルになった女性はのちにジャンと結婚した女性なのだそう。
再び静物画。

ルノワールの静物画は色彩が美しく、どれもあたたかみがある。

テーマとしておもしろいのは「桟敷席の花束」。まさに席に置かれた花束だけを描いている。舞台や劇場の人々を描かないところがおもしろい。


セザンヌはやはり、静物をどう配置するかということに興味があるのだろう。そして、多面的に物を見ていていろんな視点が混じるところがおもしろい。本人は意図していなかっただろうけれど、キュビズムのはしり。りんごに梨に、壺、瓶。形のおもしろさ、構図のおもしろさ。

やっぱり、ルノワールの方がおいしそうに見える笑
苺もりんごも梨も・・・
オランジュリーとオルセー企画監修の展覧会。
是非どうぞ。
art-12 【上村松園と麗しき女性たち展】 山種美術館

山種美術館で開催されている【生誕150年記念 上村松園と麗しき女性たち展】に行って参りました。
上村松園を中心として、女性を描いた作品を展示する展覧会。
第1章 上村松園の世界
上村松園の描く女性たちは、とても上品。
初期作品は少しタッチが違うかなというものもある(「姉妹」など)。
いやでもこれだけ上村松園作品を見たのは久しぶりで、目の保養になりました。
「蛍」。立ち姿が美しい。蛍がポイント。「新蛍」もいいですね。
「春のよそをい」。髪の筆致の細かさ!
「つれづれ」。松園は本を読む女性をよく描いている。知性的。
好きな作品の一つが「牡丹雪」。構図がいい。
「庭の雪」は、雪の寒さがよく表現されている。
「杜鵑を聴く」。聴くしぐさがなんともいえず美しい。
第2章 美人画の時代
菱田春草「桜下美人図」の女性は見返り美人と同じ!
屏風絵の池田輝方「夕立」。時代劇に出てきそう。
鏑木清方「伽羅」。清方の絵は、松園に劣らずよい。
伊東深水「婦人像」はモダン!小暮実千代がモデルという。
小倉遊亀の「舞う(舞妓)」と「舞う(芸者)」。舞妓はあでやかな着物、芸者は落ち着いた着物。二つ並んでいるとかなりのインパクトだ。「涼」はかなり写実的。。
片岡珠子はビビッドで強烈だ。
第3章 女性表現の多彩な広がり
知らない画家さんばかりだが、画風もいろいろ。
是非どうぞ。
本日の本
book-8 『ブルックリンの死』 アリッサ・コール著 ハヤカワ・ミステリ文庫
STORY:趣のある家が並ぶブルックリンの一角。シドニーは昔からいる人々が次々と新しい住人に入れ替わっていることに気づくが・・・
☆☆☆サスペンススリラーかと思ったら・・・
人が次々消えていくというスリラーなのかと思ったら、主人公(離婚して実家に戻ってきた女性と、金持ちの女性とともに引っ越してきた無職の男性セオ)の抱えたある秘密が次第に明らかになり・・・
この秘密が暴露されたところで、どうなるのかという話になっていくんだと思ったら、なんと!さらに先にびっくり・・・というかとんでもない展開に。
これはえええええと思わず叫んでしまった(心の中で)。
マイケル・クライトンの私の好きな某映画を思い出しましたね。
もうこれはホラー・・・
結末はちょっと強引かなと思ったけれど、いいところに落ち着いたのかなと。
これ、映画にもなりそう。

フランスの赤ワイン。
品種はカベルネフラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、メルロー、アブリュー。
アブリュー??はじめて飲んだかも?珍しい品種。
単体で使うことはあまりないのだろうか・・・
飲んでみると結構渋みある。そしてなんとも言えない複雑な味。
ま、いろんなブドウを使っているからなのかもしれないですね。

SPRING VALLEYの期間限定品。
青というから、もしや青いビールと思ったけれど、さすがにそんなことはありませんでした・・・
注いでみるとやや薄めの色。
飲んでみると、それほど苦みはなし。苦みが穏やかなホップ、ヘルスブルッカーを使用しているそう。じわりと甘みも感じるくらい。
そして、不思議な香りだなと思ったのは、白ワインを思わせる香りが特徴というネルソンソーヴィニヨンを一部使用しているからのようだ。
甘みはあるけれど、爽やかなビールで、青のイメージ・・・と言ってもいいかも??
(2より続き)
レンソイスエリアにいたブラックゴースト。
カエルコーナーヘ。

コバルトヤドクガエル。コバルトブルー。

キオビヤドクガエル。黒と黄色。

マダラヤドクガエル。ペパーミントチョコみたいだ。

アカメアマガエル。

ジュウジメドクアマガエル。こういう服あるよね。

ウルトラスカーレットトリムプレコ、アーマードプレコ。とげとげな角。

オレンジフィンカイザープレコ。
アクアラボエリアへ。

ピラニア・ナッテリー。

デンキウナギ。
最後はアグア・テラエリアへ。

ショウジョウトキ。

ピラルク。

ポタモトリゴン・モトロなど。エイですね。

カピバラ。紅茶さんとカカオさん。紅茶さんの方がおとなしいとか。

触ることができます。

オマキヤマアラシ。寝てたみたいで、こっちを向いてくれなかった・・・

最後にオオハシ。
大きな動物はいないし、ショーもないけれど、楽しめます。
是非!
(1より続き)

トランスルーセントグラスキャットフィッシュ。きれいですねぇ。

コモンシートフィッシュ。口がなまずみたい。

砂の中からこんにちはは、ピーコックスパイニーイール。
アフリカゾーンへ。

ピーコックシクリッド、ゴールデンゼブラシクリッドなど。

キフォティラピア・フロントーサ。頭がぽこっと出てる。

デンキナマズ。

名前は忘れちゃったけれど、ムツゴロウみたいなお魚。

バードビークエレファント。確かに象の鼻!

モノダクティルス・セバエ。菱形だ。

プロトプテルス・エチオピクス。エチオピアにいる?

アフリカツメガエルの普通のとアルビノ。
9階に降りる。
南アメリカゾーン。

コモンマーモセットがいた。時々魚じゃない動物がいる。

大きな水槽がきれいだ。

映像もあわさって、現実の川みたいだ。

カーティナルテトラは昔買ったことがある。

ブラックピラニア。ピラニアって大きいのもいるんだな。
(3へ続く)
はじめてカワスイ川崎水族館に行ってみた。
川崎駅前ビルの9、10階にある屋内型水族館で、開業5周年だそう。つい最近、この存在を知りました・・・
エスカレーターで10階まで上がる。入口は10階。
多摩川ゾーンからスタート。

アカハライモリがお出迎え。
写真撮ったけれど、うーんアカハラが写ってないなあ。

ニジマス。

鮎やウグイなど。このあたりはおいしそう・・・って言っちゃいけないか笑

ナマズやうなぎなど。

テナガエビ。

オイカワ。って人の名前みたい。
オセアニア・アジアゾーンへ

ニシキマゲクビガメ。

ウツボカズラ?

ブルーレインボー、ハーフオレンジレインボー。

ハイギョ。でかい!

スッポンモドキ(別名ブタバナガメ)。

いや、ホント豚の鼻!!

ぎゃああああ。
パプアンパイソンの餌やりタイムに遭遇。ラット丸呑み。あっという間に姿がわからなく・・・
温厚なへびらしいけれど・・・

ワライカワセミの餌やりタイムにも遭遇。

結構大きいですね。鳴いてくれなかったのが残念。

アロワナにオセレイトスネークヘッド。
(2へ続く)
先日、川崎水族館に行く前の昼食。
川崎に11時到着。駅直結のラゾーナ川崎1Fのフードコートにある、盛岡冷麺のお店、ぴょんぴょん舎にて。
ぴょんぴょん舎といえば、15年以上前に銀座のお店で冷麺とチヂミを食べて以来。
やはり今回も注文したのは盛岡冷麺。
辛さは別辛、中辛、特辛、激辛と選べる。
前回は中辛だったが、今回は別辛にしてみた。どうやらキムチは別皿に入ってくるらしい。
しばらくして、ブルブルと呼び出し器がなって取りに行く。

具は、ゆで卵、きゅうり、牛のチャーシュー、ねぎ、すいか。
キムチはそこそこ辛いけれど、別皿だと調整しながら食べられていいかもしれない。
麺のこの食感がおもしろいですよね。
暑い日だったので、涼しくなりました。
久々の冷麺おいしくいただきました。
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ 1F

フランスの白ワイン。
品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ヴェルメンティーノ。最後のはあまりきかない品種だけど、海の近くで巣立つブドウらしい・・・
注いでみると少し黄緑がかった色。
飲んでみると、酸味がわりとはっきりとしたワインですね。そして、渋みもあるのだけれど、これがヴェルメンティンーノの効果なのかも??

スペイン、アラゴンの赤ワイン。
品種はガルナッチャ、シラー。
注いでみると、色濃いですね~
飲んでみると、味も濃い!タンニンたっぷり。
ベリー感もあり。

フランスのスパークリングワイン。
品種はユニ・ブラン。
注いでみると、薄緑色。
飲んでみると、フルーツっぽい香り。
すっきり飲みやすいスパークリングでした。

イタリア、プーリア州の赤ワイン。
品種は、サンジョヴェーゼとプリミティーヴォ。
飲んでみると、果実っぽさがかなりある。
しかし、コクはなく・・・
もう少し旨みが欲しいところ。

スペインの赤ワイン。
品種はガルナッチャ、テンプラニーリョ。
注いでみると、きれいな赤紫色。
飲んでみると結構濃い。でも渋みはなくてとっても飲みやすいワイン。
意外にいい感じのワインでした。

スペイン、アラゴンの赤ワイン。
品種はガルナッチャ、シラー。
注いでみると、色濃いですね~
飲んでみると、味も濃い!タンニンたっぷり。
ベリー感もあり。

おみやげにいただいた大子町の酒蔵のお酒。
茨城のお米(ひたち錦)、茨城の酵母(ひたち酵母など)、茨城の水使用の純茨城のお酒だそう。
飲んでみると、辛口。
意外と酒臭さもある。
でも、後味はまろやかで、おいしい!
この変化がまたいいですね。

おみやげにいただいたクラフトビール。
茨城、大子町のブルワリーのビール。
こちらはデュンケル。
注いでみると、琥珀色。
飲んでみると、それほど焦げ味はなくて、軽めながらおいしい!あとからじわりとくる苦みもいい感じです。

イタリア白ワイン。
品種はガルガーネガ、トレッビアーノ。
注いでみると、水みたいにほぼ色無し
飲んでみると薄いですねぇ。
よく言えばすっきり味だけど、もう少しせめて酸味はほしいところ。
どんどん飲めちゃうワインで、夏にギンギンに冷やして飲んだらいいかも。

お誕生日プレゼントにいただいた、ドイツ、モーゼルの白ワイン。
ラベルがいいですねぇ。犬?と思ったけれど、これは狼かな。
飲んでみると、これはおいしい!キリッとした辛口(トロッケン)。
レモンのイメージで、香りは一瞬甘みもあるかと思いきや、どこまでもドライでした。

フランスの白ワイン。
おや、コート・デュ・ローヌのシャトー・ボーシェーヌのじゃないですね。
何せ激安ワイン・・・
いやでも、フツーにおいしいワインでした。

チリの白ワイン。コストコで購入。
ペロ=犬のラベルが印象的ですね。
もっとも、アミーゴ・ペロというのは親友とか兄弟とかの意味だそう。
飲んでみると、とってもトロピカル。パイナップルと蜂蜜のニュアンス。
おいしいシャルドネ。
マリネとかにあいそうだし、ドライフルーツやナッツにもよさそうです。
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