« ロベール・ルドゥー・コート・デュ・ローヌ | トップページ | 髙天酒造 髙天 純米辛口 »

2025/11/09

マウリツィオ・デ・ジョバンニ『P分署捜査班 誘拐』

本日の本

book-12 『P分署捜査班 誘拐』 マウリツィオ・デ・ジョバンニ著 創元推理文庫

STORY:美術館から資産家の孫の少年が姿を消す一方、不可解な空き巣事件も発生。P分署の面々が捜査にあたるが・・・
☆☆☆イタリアの現代版87分署ともいうべき警察小説の第二弾。

第一弾がおもしろかったので第二弾も読んでみた。

今回は誘拐事件、空き巣事件、自殺事件が同時進行する。
時間の展開もおもしろいのだけど(自殺がそういう展開!という驚き)、なんといっても分署の面々が個性的なのがよい。
前作よりプライベートな展開もあったりしてそれも今後どうなるか・・・

前作では裕福な若手警官アラゴーナだけ、どうも感情移入できなかったのだけど、失礼な奴だけど頭の回転は速いし、なかなか見どころがあるかもと思ったり。

誘拐事件は、なんとも悲しい展開、そしてあの結末はいったい???なんとなくもやもやした感じで終わってしまったけれど・・・

次作も楽しみなシリーズだ。

« ロベール・ルドゥー・コート・デュ・ローヌ | トップページ | 髙天酒造 髙天 純米辛口 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロベール・ルドゥー・コート・デュ・ローヌ | トップページ | 髙天酒造 髙天 純米辛口 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon