【デューラー「三大書物」の木版画展】
art-2【デューラー「三大書物」の木版画展】 国立西洋美術館
【オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語展】を見た後は常設展へ。
版画素描展示室で今回やっていたのはデューラーの三大書物の木版画。
デューラーが自ら出版した「黙示録」、「大受難伝」、「聖母伝」の版画を一挙公開!西洋美術館は50年以上かけてこの3つのシリーズを取得したのだそう。
「黙示録」

黙示録って難解でちゃんと理解しているとは言い難いし、四騎士のお話は今の世の中を表しているようで怖いなあと思うのだけど、デューラーの生きた時代も混乱の時期だったのかもしれないですね。
一枚、一枚意味がわかるわけではないのだけど、なんといってもこの細かさ(木版画でこの細かさ!)と迫力。圧倒されます。
「大受難伝」

キリストの一生はわかりやすいテーマ。
ドラマチックな版画集・
「聖母伝」
聖母マリアの誕生前から死のあとまでの物語。
この版画集については、正直なところ、ストーリーよりも、デューラーのサインが気になって仕方なかった。札?があちこちにかかっていたり、地面に落ちていたり、石に刻まれていたり・・・遊び心を感じる。
いやあ、いいコレクションですね。
« 【オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語展】 | トップページ | 国立西洋美術館 初展示&新収蔵作品 »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 【小林徳三郎展】(2026.01.18)
- 【小出楢重 新しき油絵展】(2026.01.11)
- 国立西洋美術館 初展示&新収蔵作品(2026.01.05)
- 【デューラー「三大書物」の木版画展】(2026.01.04)
- 【オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語展】(2026.01.03)


コメント