戸塚酒造 寒竹手造り吟醸
先月、中山道を歩いた際、街道沿いの佐久の酒造で購入したお酒。
寒竹というネーミングにはいくつか説があるらしいけれど、ワタクシとしては竹の切り株に雀が米を運んできて、発酵して酒ができた・・・という説がいいな。
長野県産のお米、美山錦を使用しているこのお酒、一口め、じわりと甘みを感じるのだけれど、飲み進めると酸味もそれなりにあって、バランスのいいお酒かと。
お料理はなんでもあいそう。
先月、中山道を歩いた際、街道沿いの佐久の酒造で購入したお酒。
寒竹というネーミングにはいくつか説があるらしいけれど、ワタクシとしては竹の切り株に雀が米を運んできて、発酵して酒ができた・・・という説がいいな。
長野県産のお米、美山錦を使用しているこのお酒、一口め、じわりと甘みを感じるのだけれど、飲み進めると酸味もそれなりにあって、バランスのいいお酒かと。
お料理はなんでもあいそう。
生協で、コエドビールとコープのコラボ商品があったので早速購入。
コープデリ30周年記念で作られたビールとのこと。
缶はコープの色、緑。
注いでみると、オレンジっぽい色。
飲んでみると、かなり苦みがありますね。しっかりとしたビール。
ベルジャンIPA(インディアペールエール)だけあって、なるほど!
ちょっとフルーツっぽい香りもするけれど、圧倒的な苦みですね。
これ、好きなビール。
業務スーパーで購入した安ワイン。
スペインの白。マカベオ100%。
飲んでみると、酸味がちょっとあって、爽やか。
フルーツっぽい香りもして、まずまず。
ちょっと軽いかなという気もしたけれど、問題なし。
ラマンチャの赤ワイン。
ラベルがおしゃれーと思ったけれど、これ指紋??
注いでみると、とてもきれいな色のワイン。
飲んでみると、これは好みですね~
テンプラニーリョとガルナッチャ・ティントラ。
ガルナッチャかあと思ったら、ガルナッチャ・ティントラって別の品種なんですね。ティントラというのはインクのようなという意味らしく、それでちょい濃いめの色になるんですね。単体だともっと濃い味になりそうだけれど。テンプラニーリョとブレンドされることでちょうどいい感じになったのかも?
ファミマ限定ビール。
至福シリーズはだいたい飲んでるはずと思ったけれど、2017年にも出たという至福のキレは飲んでないかも??
注いでみると、若干薄い色。
飲んでみると、確かにキレがありますね。
でも、すーっと消える某ビールみたいじゃなくて、その後にしっかりとしたコクを感じる。
夏向きでいいかも!
先週中山道を歩いた際に購入した佐久市茂田井(間の宿茂田井)の酒蔵のお酒。
生酛造りの技術を継承している蔵元は全国でも数十社とか・・・
飲んでみると、甘みがほんの少し広がるけれど、最終的に感じるの辛み。どっしり系のお酒だけど、キレはよし。
こってりなお料理にあいますね。
プレモルの派生品。
昨年も発売された製品である。
缶のデザイン、きれいだな。
注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、ホップの香りがぐっとくる。これはあまりない感じのホップかな。香りがとてもよいのだが、希少品種のサファイアホップとのこと。
苦みもしっかりあって、おいしいビールでした。
同居人の富山出張みやげ。
ここのお酒はしばしば飲んでいるけれど、これははじめて。
冷やしておきました。
飲んでみると、はじめにちょっと渋みを感じた。
いや、これは辛みか。
辛口のお酒なんですね。
すっきり味でお料理は選ばない感じ。
後味もすーっと消えていく。
富山出張がまだあったら別のも求む!
よく買うワイン屋さんのセットに入っていた赤ワイン。
ボルドー、メドックのワインなのだが・・・
注いでみると、色がちょいやばそうな雰囲気を醸し出している・・・
2017年のだから若干古いとはいえ、まだ大丈夫のはず・・・
飲んでみると、うーん、ギリギリオッケーではあるけれど、やはりちょっと劣化してますかね~
もう少し前に巡り会いたかったです。
ご存じ、ミャウシリーズのシャルドネ。
このラベル好きなんですよね。
安いワインなので手軽に飲めます。シャルドネははじめて、多分・・・
注いでみると、少し黄色がかっている。
飲んでみると、すっきり辛口。酸味や渋みはそれほどでもなく、癖なく何にでもお料理はあいそうな感じだけど、まあお魚料理かな。
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