ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー
2本目のボジョレーは、おなじみジョルジュ・デュブッフのもの。
フツーのボジョレー・ヌーヴォーを買おうと思っていたのだけれど、売り切れ。というわけでボジョレ-・ヴィラージュを買うことになった。
飲んでみると、確かに若いのだけれど、それなりに渋みもあってまずまず。
やっぱり値段相応なんですかね。
それにしてもここ何年か輸入量が減っているのが残念です・・・
2本目のボジョレーは、おなじみジョルジュ・デュブッフのもの。
フツーのボジョレー・ヌーヴォーを買おうと思っていたのだけれど、売り切れ。というわけでボジョレ-・ヴィラージュを買うことになった。
飲んでみると、確かに若いのだけれど、それなりに渋みもあってまずまず。
やっぱり値段相応なんですかね。
それにしてもここ何年か輸入量が減っているのが残念です・・・
ボジョレー解禁日の夜に西友で買ったペットボトルのワイン。
最近は輸入数も少ないのかあまり置いてないので、仕事帰りに寄ると物によっては売り切れということも多い。
今回も売り切れがあったのだった・・・
注いでみると、きれいな赤紫色。
飲んでみると、やはり若い!ジュース感ありですね。
そして、判断難しいけれど、そんなにいい年でもなかったのかなあというのが素直な感想。
でも、どんなであれ、このお祭り感がいいんですね。
ヱビスクリエイティブブリュー シリーズの第6弾だそう。
こげ、じゃなくてこがれこうと読むらしい。
注いでみると、焦げ茶色。かなり黒に近い色。
飲んでみると、スモーキー。
強い焦げ味じゃないけれど、それなりに焦げっぽい。見た目ほどじゃないけれど・・・
これはこれでよいのだけど、1杯目に飲むビールじゃないなと思いました。
金麦の派生品。
ラベルデザインはなかなかよいですね。
冬、暖かい部屋で飲むイメージ??
注いでみると、アンバー。
飲んでみると、ちょっとだけロースとぽい感じはあって、苦みも少しある。度数が高いなと思うけれど、やはりコクがないんですね。
どうしても限界がありますね。
オリオンのヴァイツェンを買ってみた。
注いでみると、通常のヴァイツェンよりは濃い色で濁りはなし。
飲んでみると、結構なバナナの香り。味もバナナ。ヴァイツェンだもんね、と缶を見たら、何?沖縄産バナナ使用とのこと。
実際にバナナ使うのは珍しいのでは?というより初めて。
おもしろいビールだけど、バナナなしでこの香りを出した方がよい気もする・・・
秩父みやげにいただいたクラフトビール。
秩父錦を醸造している酒蔵さんが作っているビールである。
Fest365というから、365種類あるの?と思ったけど、さすがにそんなに毎日お祭りはないか笑
12月3日のお祭りは何かというと秩父夜祭ですね。
ホーリャイってお祭りのかけ声みたいです。
で、このビールはペールエール。
注いでみると、銅色に近い色。
飲んでみると、すっきりタイプ。ホップの香りはかなりするけれど、苦みは弱め。じっくり飲むとうまみが出てくるビール。おいしいです。
コープさっぽろ輸入ワイン第2弾。
スペインの白。
ラベルデザインは同じ。
飲んでみると、酸味はあまりないですね。
ちょっとフルーツっぽい・・・青リンゴ系?
悪くないです。
コープさっぽろが輸入したスペインの赤ワインが、なぜか毎週買い物に行っている生協に入っていたので買ってみた。
ラベルはかわいいですね。
注いでみるとちょっと薄め色。
飲んでみると、まあワンコインなりの味だけど・・・
でもちゃんと渋みは感じる。
このお値段なら!
コノスルのビシクレタ・レゼルバシリーズを飲んでみよう企画。
今回はカベルネ・ソーヴィニヨンである。
ただ、カベルネは85%であと15%は何か別のぶどうのようなんである。
飲んでみると、うーん、初日いまいち。
が、翌日まあまあになった。
ちょっと酸味が強いのかな。プラムっぽい感じもある。
もしかしてハズレだったのかもしれないなあ。
この季節がやってきた・・・
冬物語である。
しかし、最近はいつまでも暑かったりして、冬ものは早いなあと。飲んだ日は寒かったでまあ飲もうということに。
注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、あまみを感じるとともに、苦みもわーっと押し寄せる。
濃い飲み口ではないけれど、じわじわとくるビール。
冬物語、なんと37年目とか!そんなになるんですね。
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