サン・ミシェル シャルドネ
スペイン、カスティーリャの白ワイン。
シャルドネ100%。
注いでみると少し黄緑がかった色。
飲んでみると、うーん、ちょっと寝ぼけた感じの味かな・・・
もう少しキリッとすっきりなシャルドネが好みなので、ちょっと残念でした・・・
スペイン、カスティーリャの白ワイン。
シャルドネ100%。
注いでみると少し黄緑がかった色。
飲んでみると、うーん、ちょっと寝ぼけた感じの味かな・・・
もう少しキリッとすっきりなシャルドネが好みなので、ちょっと残念でした・・・
ドイツ、フランケンワインの赤ワイン。
フランケンワインに赤もあるんだ!
品種はドミーナ。ポルトギーザー種とシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)種との交配品種らしい。
注いでみると、きれいな紫色。
飲んでみると、渋みはそうでもないが、辛口なのは間違いない。
あとからじわじわと旨みがくる。
ピノ・ノワールの親戚といえばそんな感じ?
なかなかよろしいです。
秀よしという名前は、秀吉に関係あるのかと思ったら違いましたね。
宝暦年間に秋田藩主佐竹公がこの蔵のお酒を、秀でて良しと褒め、『ひでよし』の酒名を賜ったということらしい。
先日、品川の秋田アンテナショップで購入したお酒。
この時期、カップのデザインが春っぽくなるんですね。
何種類かデザインがあったけれど、華やか感じのこれを購入。
飲んでみるとほんのり甘みがあって、少しだけ酸味もあり。
飲みやすいお酒。
おいしいので、秀でてよしと言ってよいと思います。
郡山みやげにいただいたお酒。
ラベル、爽やかな感じですね。
飲んでみると、米って感じのお酒。
米の甘みがじわじわくる。
といっても甘すぎずちょうどいい感じで、食中酒としてとてもいいんじゃないでしょうか。
イタリアの白ワイン。
これまたジャケ買いしたんだけれども・・・
これはちょっとなあ・・・
旨みもないし・・・
せめてフルーティーだったらと思ったけれど、それもなしで、どうしていいかわからないワインでした・・・
ボルドーの赤ワイン。
カベルネソービニヨン40%、メルロー60%。
一口目、甘いなと思ったけれど・・・
その後、渋みもちゃんとある。
まあでもどちらかというとミディアムボディかな。
ボルドーとしては軽く飲めるワインですね。
プーリアの赤ワイン。
なんかラベルがおもしろいのでジャケ買いだったんだけど・・・
度数低いですね。9.5度って、ヴィーニョベルデくらいだよね。
中甘口とあったけれども、結構甘い。
タイ料理などのスパイシー料理にとあって確かにそうかもなと思いましたね。
フツーの和食にはキツいワインかもです。
たまに飲むチリのミャウ。
ラベルのデザインが好き。
これまで飲んだことがなかったレゼルバ・ソーヴィニヨンブランを飲んでみた。
いやー、爽やかですね。
酸味はそれほどでもない。
だいたい、白ワインはするすると飲めちゃうのだけど、これもまた。
このお値段なら十分あり。
ブルゴーニュ、コート・デュ・ヌイの赤ワイン。
となれば、やはりピノ・ノワールですね。
2017年もので、開けるとちょっと甘い香り・・・
熟成が進んでいるのか、ちょっと色も変化しているような・・・
やはり色がやばいと心配になるけれど、飲んだら甘いわけではなかったし、まずまずフツー。
が、もうちょっと若いうちに飲んだ方がよかったかもしれない。
ラングドッグの赤ワイン。
マルスラン60%、カラドッグ40%。
注いでみると、わりと濃いめの色。
飲んでみると・・・
うーん、難しいな。特徴がないんですね~
果実実はあるかなと思うけれど・・・
飲みやすいワインであることは間違いないです。
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