旅行・地域

2018/08/09

高崎ドライブ

元々、高崎へのドライブは水曜日に行くことを予定していた。
ところが、台風がくるかも?ということで前倒しにして月曜に行くことに。

6時半起床。7時出発。
まずはコンビニに寄り朝ご飯と飲み物調達。ささっと食事を済ませる。

関越自動車道に入る前は若干の渋滞があったものの、高速は渋滞なし。
高坂サービスエリアで少々休憩し、最初の目的地、上毛野はにわの里公園に到着したのは10時過ぎ。

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まずは、かみつけの里博物館に入ってみる。入場料200円。
入口から埴輪感満載でわくわくする。

このあたりは1500年前の榛名山大噴火によって地中深く埋没していたが、新幹線を通すにあたっての調査で発掘されたらしい。

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その模型や、埴輪を展示しておりなかなかに興味深い。

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埴輪、なんかユーモラスで好きなんですね。

続いて、保渡田古墳群の3つの古墳をめぐってみることにする。

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まずは、博物館の裏手にある二子山古墳。
発掘前の古墳の形状をできるだけ変えずに整備している。
この古墳が一番早く造られており、一番大きい。

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中島が4基あるけれど、これは何のためのものか・・・
祭祀の場所だとかいくつかの説があるようだが・・・

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続いて通りを渡り、八幡塚古墳へ。
この古墳は当時のとおり再現されている。周囲に石が積まれ埴輪が飾られている。

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人物もあれば、動物もあり・・・

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このお相撲さんみたいなのはなんだ??
と思ったらやはり力士のようだ。

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中には石棺もおかれていた。

もう一つの薬師塚古墳が見つからない・・・

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でもどうもお寺があるあたりが古墳みたいな形だなと思ったら、完全な形では残っていないが、やはり西光寺のあるところがこの古墳で、上には舟形石棺があった。
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さてそろそろお昼。
出かけると、早くお昼にしないと難民になることが多いのだが、わりと近くのイオンモールに群馬の鶏めしのお店があることがわかり、向かう。

上州御用鳥めし本舗登利平である。

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竹にするか松にするか迷ったが、胸肉ともも肉と両方入っている上州御用鳥めし松重を注文。
これで正解。やっぱりもも肉の方がおいしいんだなあ。

さて、午後向かうのは、高崎洞窟観音である。
高崎の観音様といえば、白衣大観音だけれど、わりと近場にこんな観音もあったとは・・・

呉服商として財をなした山田徳蔵が大正8年着工、50年にわたって人力で洞窟を彫り、観音霊場を完成させたというもの。
中は20℃くらいで大変涼しい。

33体もの観音像があり、表情は様々。

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如意輪、十一面、馬頭、千手、聖観音、龍頭、白衣、瀧見、延命、岩戸などなど。
中は暗いのでうまく写らなかったのが残念だ。

洞窟から出て、徳明園という庭園も見てまわる。

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回遊式の庭園で、ここにもいろいろな石造物があったりする。

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つつじや紅葉の季節はきっとキレイでしょう。

山徳記念館(風刺漫画の展示)もささっと見て出発、しんとうワイナリーへと向かう。

ドライバーである同居人は試飲できないので、代表してワタクシが(笑)。
全種試飲させてもらったけれど、やはり購入したのは、赤(ベリーA)と白(甲州)だった。

外に出ると空が暗くなっていて、少しポツポツと降り始めた。

近くのお土産屋さんに到着したときは、かなり降り出していたのだが、買い物をしているうちにあっという間に豪雨(雷雨)に・・・

完全に降り込められてしまい、なかなか脱出できない。
しかし、ずっといるわけにも行かないので、エイヤと外に出たが、車までのほんの数メートルの距離で、結構ぬれてしまった。

徐行運転で発進したが、あまりに雨が強く前が見えない・・・
次第に雨は小降りになったが、天気予報あたったな~

道の駅よしおか温泉(温泉施設は結構繁盛している模様)でおみやげを買い足し、観光終了、高速に乗る。

上里サービスエリアで休憩&おみやげタイムをとり、順調に進む。
高速を降りたあと、少々渋滞したが、味の民芸で夕食をとり、帰宅は10時前。

ドライバーさん、お疲れ様でした~

今回の戦利品。
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2018/08/05

岐阜日帰り旅行

夏休み1日目。

今年の夏休みはどこに行こうと考えていたところ、岐阜県美術館が改修工事のため11月から1年間休館、休み前の見納めとしてコレクションから選りすぐった作品を展示すると聞き、行くことにした。

5日前に新幹線の切符をとっていたのだが、なんとこの日は岐阜は38度だか39度だかになる予報。一瞬ひるんだが、もう切符はとってしまったし、トレドに行った時は42度だったしなあと、予定通り行くことになった。
もちろん、いろいろな暑さ対策グッズを持って!

5時40分起床。6時10分に家を出て、東京駅には7時頃着。
パン屋さんで朝ご飯を買い、飲み物も買って新幹線に乗り込む。
早速食べ始めていると、7時30分新幹線は動き始めた。

よいお天気ではあるが、残念ながら富士山はまったく見えない。
夏ってホントに見える確率が低いなあ。

時々ウトウトしているうちに、9時10分名古屋に到着。
東海道本線に乗り換え、西岐阜駅着は9時40分過ぎ。乗り越し精算をして、駅の外に出ると、バスがいた!

岐阜県美術館までは歩いても15分くらい。
いつもならばこれくらい平気で歩くのだけど、すでに暑くあまり歩かない方がよいと思い、おとなしくバスに乗っていくことにした。数分で美術館前に到着。
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まだ開館までには数分あったので、岐阜駅を通るバスのバス停と時刻表を調べてから入場。

展覧会はなかなかに充実していて大満足。
後日感想をUP予定。

さて、12時少し前のバスを逃すと50分くらいなさそうで大丈夫かなと思っていたけれど、ちょうどいい具合に見終えて、屋外の展示作品も見てからバス停に向かう。

かなり気温が上がってきていて、バスを待つのもしんどい。
ベンチに座ろうとしたら、おしりが熱いのなんの!

12時過ぎには岐阜駅到着。
金華山へ行くバスのバス停を確認して、南口に行こうとすると・・・

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金ぴかの信長像が!
キンキラキンすぎないか?
目立つことは間違いないけれど(笑)

目指すのは鰻やさんだったが、ちょうど中山道沿い。
せっかくだから加納宿をちょっと歩いてみることにした。

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脇本陣跡、皇女和宮御仮泊所跡の碑(本陣跡)、中山道加納宿当分本陣跡を通りすぎた先に、ようやくお目当ての二文字屋が出現。

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間口はあまり広くないが奥が長く、席数は結構ありそうだ。
待つことなく通され、うな丼(梅)を注文。
結構早く出てきた。7月中旬から8月いっぱいまでうな重、白焼き等はお休みらしい。うな重は1時間もかかるらしいから仕方ないんでしょうね、混む時期は。

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もちろん、関西風のうなぎで皮ぱりぱり、しっかりした鰻。
元々中部~関西では粉山椒をかける習慣はなかったらしいが、置いてはあったのでかけてみる。うーん、やっぱり山椒をかけて食べる習慣がある身としてはほしいですねぇ。
鰻はとてもおいしく大満足。おなかもいっぱいになった。

このお店には左甚五郎が彫った欄間(うさぎ)があるらしいのだけど、これは見られないのかな?

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外に同じがらのモニュメント?があった。

が、体は涼しくならないまま出発。
向かいにある道標を見て、とりあえず東番所跡まで行ってみることに。

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ところが加納城大手門跡のところで道を間違えてしまい(マップ持ってなかったから・・・枡形になってたし)、だいぶ行き過ぎて修正。

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このあたりは、中山道であるとともに御鮨街道と書いてあったので、帰ってから調べたところ、美濃国奉行が家康、秀忠に鮎鮨を献上する際、岐阜町から加納問屋場を経て、一宮、江戸へと送られた道のうち、岐阜から熱田を結ぶ尾張街道のこと(別名、鮎鮨街道とも言う)だそうだ。

東番所跡、中山道の道標、高札場跡などを撮影し、最後に加納天満宮に寄ってみた。

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本殿には舞台を通っていく。
金華山の神輿が立派だった。

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マンホールは鮎と鵜ですね。らしい!

駅へと向かう。
駅近くにサカエパンというパンやさんがあり、アイスクリームパンに激しく惹かれたのだが、鰻でおなかがいっぱいで残念ながら食べられず・・・

少し街道を歩いただけなのに、暑くてちょっとヤバい感じになっていたので、岐阜駅ビル?ショッピング・飲食店街で涼むことに。

持っていた麦茶はぬるいを通り越して熱くなっていて、さすがに飲み干し、1階のおしゃれ系スーパーで新しい飲み物を購入。ホントは凍った飲み物がほしかったのだけど、なくて・・・
が、駅を出る前にのぞいたベルマートにはあったのだ。残念。仕方なく?コカコーラのミニボトルを買ってバス乗り場へ。

おや?もうきてる。
ということで小走りでバスに乗り込む。

コーラはあっという間に飲み干してしまい、15分近く乗っただろうか。
金華山最寄りのバス停に到着。

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ふー外は暑いなと思ってふと見上げると、な、なんと!
只今の気温40℃と出ている。なんか気温知った途端、暑さば倍増したような?

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ちっちゃく見えるお城を撮影し、公園へ。

一瞬、信長の居館の入口(冠木門が)を見て、ロープウェイ乗り場に。

3時のロープウェイに乗った。

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中からきれいな三重塔が見える。
大正時代に建立されたものだが、川合玉堂がこの場所を選定したという。

上に到着したところで、ふとリス村の看板が目に入った。
お城より早くしまってしまう、ということでまずこちらに。

入口で手袋を貸してもらい、餌をのっけてもらう。
暑いのであまり食べないかもしれませんと言われたのだが、確かにぐだーっとなっているリスが多い。

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それでも一匹のリスが駆け寄ってきて、ワタクシの手をしっかりつかんで、むしゃむしゃと食べ始め・・・ほとんど1匹が食べ尽くしてしまったのだった。

そして、お城に向かったのだが、ここからはそれなりに距離があり、上り坂。汗が流れ出る。

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冠木門を通り、切通を見て、ぐんぐん登る。

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だんだん景色が見えてくる。

汗だくになりながらお城到着。近くでみると意外と金ぴか(笑)。
資料展示室を見ながら一番上へ。

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いやー眺めが素晴らしいですね。
伊吹山に長良川、木曽川、揖斐川の3つの川、遠くに名古屋、伊勢湾もうっすら見える。

そして、風が通り抜け少し涼しい。ほっとする。

四方の景色を堪能したところで下に降り、近くにある岐阜城資料館にも行ってみた。昔の武器庫、食料庫を隅櫓城郭造に復元したものらしい。

見学終了、ロープウェイの駅まで下っていくが、どうにも暑くて、往きから目をつけていた休憩所の自販機でアイスを購入。
暑い時、アイスを食べるとクールダウンするものだが、さすがにこの気温ではあまり涼しくならず・・・

最近できたという美しいトイレ(洗面所から外の景色が見える)に寄って4時45分のロープウェイに乗って下へ。おみやげを買う。、

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公園内の板垣退助像を撮影し、終了。
バス停に向かう途中、名和昆虫博物館があって、ここも行ってみたかったけれどな~
また、別の機会に行こう。

わりとすぐにバスはきて駅へと向かう。
名鉄で名古屋まで出ることも考えたが、やはりJRの方が早そうということでJRの駅まで戻る。

するとラッキー、すぐに電車がきて飛び乗り名古屋へと向かった。さすがに疲れて、うつらうつら・・・

6時少し前に名古屋駅に到着、とりあえず外に出る。
岐阜とは関係ないが、先月東海道を歩いた際、暑くて四日市の笹井屋のなが餅を買うことができなかったので、是非買いたいと思い、エスカのお土産やさんに売っているとの情報があったので行ってみた。
いくつかお店をまわってようやく発見!これまた買いそびれていた桑名の蛤の時雨煮も発見、購入する。

夕食はエスカのきしめんよしだにて。

まずは生ビールで乾杯!おいしいのなんの!

メニューが豊富で悩んだのだが、あつかったので冷たいきしめんを注文。

同居人はかき揚げおろし、ワタクシはチャレンジャーにちらしである。

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ちらしというとおすしを連想するが、大きな玉子焼や椎茸の甘煮がのっているところはおすしっぽい。その他、かきあげ、かぼちゃの天ぷら、わかめ、きゅうり、人参、レタスがのっていて結構ボリューミー。ごま酢のたれがかかっていてさっぱりいただける。何より、麺がおいしいんですね。
また食べたいなあ。

まだ多少時間があったので、駅のおみやげやさんを見る。
と、なんだ~キオスクにもなが餅があったじゃないの!苦労して探さなくてもよかったのだった・・・

というところでそろそろ時間。
ホームの売店で水を買い、新幹線に乗り込む。8時3分発。

暑さで疲れ、半分以上は寝ているうちに東京到着。
中央線が人身事故やらなんやら遅れて帰宅は11時頃だった。

今回の戦利品。
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2018/01/07

掛川ドライブ

今年のお正月はどこかドライブでも行くかとなり、それなら是非掛川に行きたい!と強く主張。
9月末、東海道歩きで掛川に行った際、掛川城に掛川花鳥園のチラシが置いてあり、ここに行ってみたいと思っていたのだ。昔行った富士花鳥園も楽しかったし。

当日は5時半起きで6時出発。コンビニで朝食用のパンを買う。

ところどころダラダラしている箇所はあったものの、まずまず順調に東名のインターに到着、海老名サービスエリアにて一回目の休憩。
ここに寄ると最近は必ずカルビーショップでスナック菓子を買うことにしているのだが、今回は、東京近郊限定発売の江戸じゃが焼きのりしょうゆ味を購入した。
朝食第2弾として餃子ドッグを食べ出発。ちらりと富士山が見えて、この日はきれいに見えそうな予感がした。まだまだ寒い。

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続いて、富士川サービスエリアにて休憩。思った通りキレイに富士山が見える。雪は少なめでしたが。

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車も順調に進むし、富士山をさらに撮影しようということで、由比のパーキングエリアにとまる。見えますね。
でも手前の山が邪魔をするので、やはり薩埵峠から見るのがベスト。この日は雲ひとつなく見えただろうなあ。展望台にたくさん人がいるのが見えた。
さらに日本平パーキングエリアにもよってみたけれど、家がたくさんあってほんのちょっとしか見えず。残念。

その先も順調で、掛川のインターで高速を降り、ほどなく掛川花鳥園に到着。10時すぎだった。
あんまり人はいないのではと思っていたのだけれど、車は結構とまっている。人気スポットなのかも?
入場しても結構な人がいてびっくり。

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まず、世界のフクロウ展示を見る。
寝ている子が多かったけれど、首がぐるっとまわったりしてびっくりしたり。
白フクロウがかわいいですねぇ。ハリー・ポッターを思い出す。
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見終わったところで、10時半から屋外でバードショーがあるとのアナウンスがあり、慌てて駆けつける。温室をぐるぐるまわって、なかなか外にたどり着けなかったが、ギリギリショーには間に合った。

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まずはワシミミズクが登場。翼を広げると結構大きい。
次にハリスホーク。飛ぶの早い!お客さんの頭上をひゅんひゅん飛んでいく・・・
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そして、ヘビクイワシ。名前がキック君というのだけど、その名の通り、へびを猛烈な勢いでキックして倒すのだ。もちろん、ショーのへびはおもちゃ。キックすると餌がもらえることを知っているのでがんばるキック君(笑)。
通常はこれでショーは終わりらしいけれど、正月限定で、シロフクロウのハリー君登場!ハリー君って(笑)。優雅なハリー君。きれいなフクロウだなあ。

そのまま外にいる鳥たちを見たかったところだけれど、すっかり体が冷えてしまい、いったん温室に入ることに。

そこはちょうどオオハシとトキの水辺という部屋。

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オオハシ、やっぱり大きいなくちばし。
クラハシコウ、エボシドリ、いろいろなトキなど知らない鳥がたくさん。一番たくさんいたのはタカシギだろうか。
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そして、ハシビロコウの部屋へ。
シャボテン公園でハシビロコウのビル君を見て以来、ハシビロコウの大ファンなのでこれも楽しみにしていた一つ。名前はふたばさん。
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温室の中にいるから活動的?かと思いきや、やっぱり動かないなあ(笑)。
身繕い中だったのだけど、途中でとまっちゃったり、また突然動きだしたり。うーん、やっぱりいい味だしてます!

たくさん写真を撮ったあと、エボシドリとヘラサギの広場へ。
確かにへらだ!

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ここにもインコ類をはじめとしていろんな鳥がいたけれど、チャミミチュウハシ(オオハシよりちょい小さめ)に一目惚れ。餌(りんご)を買ってやってみました。見せるとぴょいっと腕にのってきて、意外にもくちばしは怖くはないのでした。

オニオオバスの池はあまり成長していなかったけれど、熱帯魚もいるし、葉の上に鳥ものったりしてましたね。

隣のインコの睡蓮プールのコーナーでは、ああうるさい(笑)。インコがけたたましく・・・
インコがあまりにずうずうしいので餌やりは自粛。

その次の部屋にはまたまたフクロウ。ガラスごしじゃなくて生で見られるフクロウ。

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ウサギフクロウがかわいかったな~
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ワライカワセミもいて、けたたましく鳴いてくれないかなと期待したのだけれど、残念。ちっちゃくケケケと鳴いただけでした・・・

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なんかもう一回くらい餌をやりたいなあと思ったところがおしどりの池。
お約束通り?餌をさしだすと、手をばくっと噛む鴨たち。
はじめて見た鴨がアカハシコガモとクビワコガモ。せっかくなのではじめましての鴨に餌をやってみた。

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対岸にはペンギンもいたけれど、ほぼ全員寝ていて、泳いでいるのは一羽のみ。

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そろそろ暖まったところで、また屋外エリアへ。
エミューである。富士花鳥園では餌をやったのでこちらでも思ったのだが・・・
繁殖期はあまり食べないということであきらめる。距離が近い、近い。おとなしいんですけれどね。

白鳥の池で白鳥やら鴨やら雁やらを見て終了。
お土産やを物色していたら、そこにもフクロウが。
いや~、フクロウ充実してますね。
おすすめです!

さて1時近く。
昼食は、静岡のハンバーグファミレスさわやかに是非ともいきたいと思っていたので、すぐ近くのお店に行ったものの・・・
店員さんに笑顔で2時間待ちですがお待ちになりますか?と言われて大ショック。
いくらなんでも待てないので、掛川市内のもう一店舗に行ってみたものの、そこでも1時間半待ち。絶望。かねてから超人気のお店と聞いていたけれど、これほど混んでいるとは・・・

しかしこの時間だと、もう結構お店は閉まっており(2時近く)どうするか悩んで、結局道の駅掛川に行ってみることに。ここも東海道歩きで寄ったところだ(おでんを食べた)。

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なんとか席を確保。掛川名物のとろろを食べることにして、自然薯つけとろろをオーダー。
さすが!とろろおいしいですね。お茶も掛川茶で甘みがあったおいしい。

あれこれとおみやげを買い(藤枝~磐田まで)出発。

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次の目的地はもちやという和菓子やさん。
ここは東海道を歩いた際、定休日でよれなかったお店。
十返舎一九も買ったという、振袖餅2種を購入した(翌日食べたが、甘さ控えめの上品なあんこを包んだ餅菓子でおいしかった)。

この時点で3時。
もう一カ所行きたかった御前崎の灯台に入れるか微妙な時間になってしまった・・・
すべてはさわやかのせい(笑)。

ひやひやしつつ到着。
いやしかし、下の駐車場から結構登るのだ。

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ということで、必死に階段を上がり、最後はかなり息切れしたものの、なんとか閉館(4時)10分前に入場。これまた必死に上がって景色を堪能することができた。富士山も見えたけれど、雲がかかってしまっていた。
それよりも日の入り間近の海が光ってとてもきれいだった。
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さて、これにて観光終了。
最後に道の駅・風のマルシェ御前埼に寄る。
是非とも亀まんじゅうを買いたくて。
大きいサイズの亀さんもいたけれど、食べるの大変そうだったのでミニサイズを購入。

相良牧之原インターから高速に入って、牧之原サービスエリアでおみやげを買い足す。
どうやら渋滞があるらしいことがわかったので、富士川サービスエリアで小腹を満たすためのお菓子を買い、さあ渋滞突入・・・
確かに渋滞はあったけれども、思ったほどでなく(進むうちにだいぶ解消した)、海老名で最後の休憩をし、無事高速を出る。

昼にハンバーグを食べられなかった恨み?で、ビックボーイにて夕食。
ワタクシはまるっと焼きトマトのチーズinハンバーグ、同居人はジャンボビッグボーイハンバーグをいただく。

実家におみやげを届けて帰宅は11時前。

今回もドライバーさん、お疲れ様でした!

今回の戦利品。
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2017/08/16

山梨ドライブ

夏休み5日目のお出かけは山梨。
連日のドライブでちとキツいが(ドライバーさんが)、台風でうまい具合に1日おきにドライブの日程が組めなかったし、山の日はきっと激混みで(実際渋滞は凄すぎた・・・)出かけるのはムリ・・・
ということでこの日程になった次第。

やはり6時すぎに起床、7時前に出発して、まずはコンビニで朝食、というのは変わらず。

中央道に入り、順調に進んで談合坂サービスエリアにて休憩。
なんか人だかりがしてるなあと思ったら、ツバメの子供が4羽並んでいた。だいぶ大きい。
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大月ICで高速を降り、国道20号線で猿橋へ向かう。
そもそも、このドライブ、猿橋を見に行きたいと思っての計画。去年だったか美の巨人たちでもこの橋のことをやっていたし、広重の六十余州名所図会の1枚や甲陽猿橋之図などを見て、実際に見てみたい!と思ったのだった。

9時過ぎには駐車場に到着。
駐車場からは橋まではすぐで・・・
いや~実際見てみてもおもしろい構造の橋ですね。
橋脚を使わず、張り出した四層のはね木で支えられている橋。現在の橋は昭和59年に再現されたもの。
なんでも、猿がつながりあって向こう岸に渡る姿から、この構造を思いついたとか。それで猿橋!
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近くで撮影したあと、展望台に行ってみたが、うーん、よく見えず。木が大きくなりすぎちゃったんでしょうか。構図としては広重の画みたいなんだけど。

戻って実際に猿橋を渡り、新猿橋も渡ってそこから猿橋を撮影。

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反対側には不思議な橋が?
近づいてみると水が流れている。
何かと思ったら、八ツ沢発電所の第一号水路橋なのだった。上流の駒橋発電所で使用した水を有効利用するために作られた水路だそう。今も使われてるんですね。

というところで第一の目的だった猿橋は終了。
近くに関場の石仏群なるものがあるようだったので、キョロキョロしながら車を走らせたがどこだかわからず・・・残念。どうやら、昔工事で出てきた石仏を集めたところだったらしいのだが。

とりあえずそのまま国道20号線を進み、笹子トンネルで山を越える。
手前に笹一酒造があったが、何度か寄ったことがあるのでパス。

トンネルを出るとすぐにあったのが道の駅甲斐大和。
いろいろな種類のブドウを売っていたが、ここで買うのは早いのでパス。
そこで見た地図を見て閃いた!昼食前に、武田信玄の菩提寺、塩山にある恵林寺に行ってみることに。

ブドウ畑や桃園が並ぶ通りを通り抜け、到着。
駐車場は裏の方にあったので、正面からではなく裏から入ることになってしまった。

早速、中を見学することに。
一人300円で、なんと券売機なのだった。
チケットを入れて、パンフをもらう。うーん、これならわざわざ券売機にしなくてもいいような?

本堂はとても立派。

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さらに進むとうぐいす廊下がある。静かに歩いてもキュッキュという音がするうぐいす張り。その先にあるのが明王殿で、真っ赤な不動明王がいらっしゃる。ここは撮影禁止。
その奥に武田信玄公の墓所があるがここも撮影禁止。まわりには家臣の墓が約70も並ぶ。
その近くの柳沢吉保公夫妻の墓所も撮影禁止だった。

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枯山水式の方丈庭園も趣があったが、恵林寺庭園の綺麗なこと!紅葉の季節も素敵でしょうね。
鯉は睨んでて怖かったけれど(笑)。

外に出て、順序は逆だが、開山堂、三門(信長によって火を放たれ、百人以上の僧侶が亡くなった場所)、四脚門(赤門)、黒門と見ていく。
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そろそろお昼。
ということで、塩山駅近くのうなぎと川魚のお店、あし川に向かう。
何もここでうなぎじゃなくても・・・と思わなくもなかったが、今年はうなぎを食べそびれてしまったので、まいいかと。

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頼んだのは、うな重(上)。
うなぎはふっくら、甘味の少なめなたれだが、おいしい~

おなか一杯になったところで、ぶどうの丘へ向かう。
山梨にきたら、ワインを買わねば!
たくさんの選択肢があって、かなり迷う。見れば見るほど迷う(笑)。
ようやく選んでお買い上げ。

いつもここに来るのは寒い時期が多く気付いていなかったのだが、まわりはフルーツ農園がいくつもある。
ということで、販売所に寄って、試食しておいしかったので、黄金桃を買う。大きな黄色い桃である。白桃とはちょっと味が違うんですね。

続いて向かったのは、桔梗屋(本社)。
アウトレットでお買い物しようと思って行ったのだが、そうか!この日は平日。工場見学ができる!いつも行くのは休日なのでやってなかったのだ。

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工場見学は結構好きなので、やってるとついつい見てしまう。
餅がねられ、整形され、蜜が入れられ、きなこも入れられ、最後に包む。
この包む行程は人力で、いやー早い早い。あっという間に包まれていく。
包装体験も人数限定で出来るらしい。

アウトレットショップは、残念ながらもう主立った商品は売れてしまっていたので、フツーに売店であれこれおみやげを買う。

最後に寄ったのは一宮浅間神社。
桔梗屋への道の途中に大きな鳥居があって気になったので。

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お詣りしたあと、祓門をくぐり、十二支石像にお参り。
今年の干支と自分の干支にお参りせよということだったが、なんか漫画チックで(笑)。

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富士石もあった(この日はまったく富士山は見えなかった・・・)。
残念ながらもう季節は終わっちゃったので見られなかったけれど、夫婦梅というのもあるそう。双子のような梅がなるらしい。

うろうろとしているうちに蚊に刺されてしまい、ちょっとテンションが下がる・・・
ということで観光終わり。

勝沼のインターから中央道に入ると、どうやら渋滞しているらしい。
談合坂サービスエリアで最後のおみやげを買って、合流すると、いきなり渋滞がはじまっていた。
とはいっても、そうたいしたことはなくて、その後は順調に行き、7時半頃、夢屋に到着。ワタクシは野菜と三元豚の蒸ししゃぶ御飯セット、同居人は夢庵御膳をいただく。
8時半帰宅。

またまたドライバーさん、お疲れ様でした!

この日の戦利品。
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2017/08/15

岡田美術館

夏休みのお出かけ4日目は箱根。
前から岡田美術館に行ってみたいと思っていたのだが、今回、歌麿の雪月花三部作の一つ、「吉原の花」が来日すると聞いて、行くならこのチャンス!
ということでお出かけ。

6時すぎに起床、7時前に出発。
コンビニでパンを買って朝ご飯にする。
順調に進み、東名に入って海老名サービスエリアで休憩。
ここに寄るとついついカルビーショップでおつまみになりそうなスナック菓子を買ってしまう。

その先もスムーズに進み、小涌谷の岡田美術館到着は10時15分頃だった。

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ここの美術館は、スマホ、カメラ、飲食物はすべてロッカーに入れなくてはならない。空港なみ?のセキュリティー装置があって、持ち込めないようになっている。厳重!
入館料は2800円だが、当日中は何度でも出入り自由。

雪月花三部作は2階にあるようだったが、とりあえず、順路通り1階からまわることとする。
日本、中国、韓国の陶磁器の展示である。
いや~いいものが揃ってますねぇ。ついつい熱心に見てしまう。
ワタクシ、埴輪とか土偶とかが好きなので、古墳時代のものを見るとうれしい。
唐三彩も好き。らくだだけじゃなくて、いろいろあるんですねぇ。鳥、馬など。

そうこうしているうちに、11時から館長のギャラリートークがあるので2階にお越し下さいとのアナウンスが。
せっかくなので聞くことにする。
雪月花についてのお話だった。

いろいろあって、品川の月はアメリカ・ワシントンのフリーア美術館に、吉原の花はアメリカ・コネチカットのワズワース・アセーニアム美術館に、そして深川の雪は岡田美術館が所蔵している。
この3作を並べて展示したいと3館で企画したものの・・・
なんと、フリーアは国家に寄贈した際、決して持ち出さないという契約条項があったために、貸し出しは不可。
従って、フリーアで展覧会をやった際は3点揃ったが(実際は地下でつながっているサッカラーギャラリーに運んで・・・これならOKだったのか)、ワズワースでも2点のみ、こちら岡田美術館でも2点のみ。
ただし、フリーアで複製を作らせてもらって、一応3点並べたとのことだった。
描かれた順序は月→花→雪で、次第に大きくなる。
どれもたくさんの人が描かれていて・・・品川の月は19名+障子の向こうの男性の人影、吉原の花はなんと51人+犬、深川の雪は27人+猫。描かれているのは影の男性以外は皆女性(か、子供)なのだが、描き分けられていて、一人一人が生き生きとしている。なぜか各絵にはおかめが一人いたり(笑)。これ、ずっと見てても飽きないですねぇ。
どれが一番好みかなあ。花か雪かで迷うところだけれど・・・花はとっても華やかでいいのだけど、雪の方が落ち着いた美しさがあるような。やっぱり雪に軍配!

ギャラリートークは45分ほどで終了、また1階に戻って続きを見る。
陶磁器がすごい大好きというわけではないのだけれど、おもしろい絵柄だったり、綺麗な色だったりで、じっくり見てしまう。

2階は日本の陶磁器。有田、鍋島と続く。
ツボにはまったのは、古九谷様式。カラフルでポップ!ちょっと派手すぎて、たくさん見るとおなかいっぱいになっちゃいますけど・・・

2階まで見終わったところで1時。
ここでお昼を食べることにする。
この美術館にもカフェがあるようだったが、ちょっとあたりを散策することに。

小涌園、ユネッサンを通りすぎ、彫刻の森の方へと向かう。
途中よさげなそば屋さんがありそうだったのだが、あいにくと定休日。
彫刻の森美術館のレストランはどうかなと行ってみたが、ピンとくるものはなく・・・
なぜここで餃子?と思わなくもなかったが、おもしろいので餃子センターを目指したものの、長蛇の列で諦める。
そこで折り返し、すいていそうな定食やさんでお昼にすることに。
で、ご主人が山菜そばならとろろをサービスするよという言葉につられて、ついつい冷やし山菜そばを頼んでしまった(笑)。

Googleマップで調べると大通りより近道がある!
ということで、ちょっとした山道を通り、再び美術館へと戻る。こういう道の方が涼しくてよろしい。

午後は3階から。
3階は日本絵画のコレクションで、まずは屏風絵である。其一、抱一、狩野派。きらびやかな屏風絵ばかり。
続いてがらりと変わって水墨画。
森狙仙の猿もよいが、若冲の「笠に鶏図」もユーモアたっぷりで好き(同居人は手ぬぐい購入)。
川合玉堂と小林古径の特集もやっていて、うーん、やっぱり好みは玉堂ですね。玉堂の描く自然は静かで美しい。
近現代絵画では、春草(好き!)、大観、御舟、清樹、観山、雅邦、栖鳳と、いい作品揃い。

5階はテーマ展示で、人物表現の広がり~土偶・埴輪から近現代の美人画まで~をやっていた。
早速、土偶に埴輪!楽しいなあ。
最近クローズアップされている岩佐又平衛や、最近見たばかりの英一蝶もあった。
勝川春章の「美人に犬図」、河鍋暁斎の「美人愛猫図」もほほえましい美人画で好きだが、ここはやはり歌麿の2枚。「三美人図」と「芸妓図」。いずれも肉筆画。
今後は歌麿も追いかけていきたいものだ。

ショップでワタクシはマグネットを同居人は手ぬぐいを買っておしまい。
すっかり長居してしまい、なんともう4時。

行く前は早く見終わったらポーラ美術館も行けるかもね~なんて話をしていたのだが、とんでもない!
それじゃあ大涌谷はどうだろうと思ったけれど、4時でたいていのところは閉まってしまっている。
じゃあ、しょうがない、芦ノ湖でも見て帰ろうということになり、ゆるゆると降りていく。
関所や駅伝往路ゴール地点などを通り過ぎ、向かったのは道の駅箱根峠。
ここから、しばし湖を眺める。ちょうど向かい側に箱根神社の平和の鳥居が見えた。
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なんとなくゆっくりしてしまったが、そうだ!蒲鉾だ!
というわけで、慌てて鈴廣を目指す。

しかし・・・
案の定、道は渋滞。湯本まではノロノロ運転で、湯本駅を通るあたりですでに絶望的になっていた。
6時ほんの少し前に鈴廣にたどり着くも、もう店じまいっぽかったのであきらめ、小田原市内を通って小田原厚木道路に入る。

どうやら結構渋滞の模様だったので、大磯パーキングエリアで休憩。
とそこには籠清の蒲鉾がずらーっと並んでいて、おみやげに購入。
鈴廣を買うことが多くて籠清は久々かも?

そこからはノロノロ、なかなか進まず・・・
海老名でもう一回休憩し、町田を過ぎたあたりでようやく渋滞解消。

実家におみやげを届け、味の民芸で夕食にありついたのは10時半少し前。
いやはや・・・

ドライバーさん、今回もお疲れ様でした。

今回の戦利品。
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2017/08/11

しながわ水族館

夏休みのお出かけ2日目はしながわ水族館。

品川の水族館といえば、アクアパーク品川は行ったことがあるが、この水族館はその存在を最近まで知らなかった。
それを知ったのは、先々月、東海道歩きで、鯨のオブジェがあるということで寄り道した時。
それは是非行ってみねば!と出かけた次第。

朝はゆっくり起きて出かけたため、水族館に到着したのは12時近く。
本日のタイムスケジュールをもらって確認すると、すぐ見られそうなのは12時20分からのプロジェクションマッピング。それまで東京湾や水族館周辺の生きもののコーナーを見学。

あなごとうつぼ。
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プロジェクションマッピングはあっという間に見終え、また元に戻る。

いわしの回遊は不謹慎?にもおいしそうと思ってしまう(笑)
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いそぎんちゃくといかの卵。
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そうこうしているうちに今度は、水中ショーがはじまる。

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魚たちがダイバーのお姉さんによくなついていること!
しかし、大きな魚たちの餌の吸い込み方がすごい(笑)

続いてのショーはイルカショー。
直前に行ったら席はもういっぱいで、後ろに立って見学。これが結果的にはよく撮影できるポイントで非常によかった。
前の方に座っている人たちはかなり水がかかってましたね。

3匹のイルカと3人のトレーナーさんだったが、1匹はほとんど芸をせず。見習いなのかなあ。

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ジャンプ、迫力ありますね。

次のショーまで40分。
急いで食事をすることにする。

いったん外に出たところにあるレストランドルフィンにて。
頼んだのはしながわ丼。

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あなご、あさり、海苔、シャコと東京湾の名物がのっているどんぶりでおいしい。

水族館に再入場。
続いては、アシカのショー。いったん、前の方の席に座ったのだが、写真が撮りにくそうだったので、やはり立ち席に移動。

登場したのはひょうきんなオタリア。
トレーナーのお姉さんが浴衣だったのはなぜ?と思ったが、楽しいショーだった。
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再び水槽見学。

タツノオトシゴとグラスフィッシュ。
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カクレクマノミとサメ。
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そして、大好きなペンギン。
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ん?この子、一人だけ後ろ向いて暗いなあ(笑)
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最後にアザラシ(残念ながらショーは時間があわなくて見られなかった)。
泳いでるアザラシを撮るのって難しい・・・
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水族館を満喫、区民公園をぐるりとまわり、平和島まで歩いてのり大福を買って帰宅しました。

2017/08/08

秩父ドライブ

待ちに待った夏休み。
1日目お出かけは秩父方面。
前から三峯神社に行ってみたいと思っていたので計画。

6時すぎに起床し、7時少し前に出発。
コンビニで買ったパンと持参したバナナで朝食。

途中、道の駅果樹公園あしがくぼにて休憩。
前に冬にきた際には氷柱を見たところである。
前にここで、このあたりで作られた紅茶を買ったのだけれど、この日はお店がお休みみたいで買うことができなかった。残念。

三峯神社は毎月1日には前日から並び、大渋滞がおこる・・・この日のみ発売される白いお守りを求めて・・・と聞いていたけれど、まったく渋滞なし。途中狭いところもあり、ダムの橋は相互通行でだいぶ待つことになり、確かに混んだら大変だと思う。

10時半前に三峯神社駐車場に到着。

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上がっていくと鳥居が見えてきたが、三ツ鳥居。全国的にもあまりないとか(7つ)。
狛犬は、狼?結構怖い顔だ。
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随身門をくぐる前に、はーいと右手をあげたでっかい像が見えたので行ってみる。
日本武尊の銅像だった。目立つな。
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随身門からしてなかなかに派手。
こちらの狛犬もかなり狼っぽいけれど鳥居のところのよりちょっと太め。
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さらに狛犬を見て、いよいよ本殿へと向かう。
本殿、これまたかなり派手ですね~。
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そして、ここにきたいと思ったきっかけを作ったももクロの絵馬と写真を発見!
思わず写真を撮ってしまう。

ご神木にも触ってみた。いやはやかなり大きなご神木だ。

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摂末社をちらりと見て、これでおしまい、と思ったら、突然神楽殿の前にお神楽が始まり、ついつい見学してしまった。
どうやら、七夕の時には行われるらしく、たまたま見ることができてラッキー。
雅楽と舞。
おや?火鉢が見える・・・と思ったら、鳳笙という楽器は結露で音が出なくなってしまうので、暖めなければならないということらしい。

もしも時間があったら奥宮にも行ってみたかったところだが・・・
何せ往復に2時間はかかるようだし、このあとも予定があるので断念。また今度。
そこで、奥宮が見えるという奥宮遙拝殿に登ってみたももの・・・

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上の方に霧がかかっていて見ることができなかった。残念。
ここにある狛犬はちょっと丸っこかった。

三峯神社のあとは、順番から言うと橋立鍾乳洞に行くのがよいのだが、その前に昼食をということで、秩父市街方面に下りつつ、昼食場所を見つけることとする。
このあたりは、そばが名物。
いい感じのそばやさんがないかなあとキョロキョロするも、有名なお店は混んでいるし、ここはちょっとなあというお店もあったりで、鍾乳洞への分かれ道も通り過ぎてしまった。
ならば、いった秩父市街まで行ってご飯を食べてからまた戻ろうということに。
しかし、わらじかつ丼の有名店、安田屋は長蛇の列。
続いてあらわれた元祖豚みそ丼のお店、野さかも並んでいるし、駐車場も満車。
うーん、どうしようと思いつつ進むと道の駅ちちぶが見えてきた・・・
もうこれ以上行ってもあまり店はないだろうと思い、待ってもいいからここで食べることに。

中の秩父食堂に向かうと・・・
おお、座れそう!
食券を買って渡し、席につく。

どうせなら名物を網羅しよう!
ということで、ワタクシは、豚みそ丼とみそポテトのセット、同居人はわらじかつ丼とざるそばのセットにした。
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結構ボリューミー。肉肉しい(笑)
幸い、肉は軟らかく、味噌濃い目でご飯にあう。
みそポテトは、じゃがいもの天ぷらに甘辛いみそがかかっていてこってり。これは半分同居人に。
わらじかつ丼も味見させてもらったが、これもいいですね。
いやしかし、ビジュアル的にはスゴイ。2枚もどーんとカツがのってますから。

売店でいくつかおみやげを買い、鍾乳洞の方へと戻る。
この鍾乳洞は、二十八番札所の橋立堂に隣接しており、200円。中の撮影は不可。

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武甲山の一部が浸食されてできた竪穴式鍾乳洞で、下から上へと上がっていく。
10~15分くらいなものだけど、なかなかにおもしろい。
はじめは、天井が低く中腰で進み、最後の方はかなり急な階段の連続で(はしごのようなところも)登るのが大変。高低差が30メートルくらいあるとか。
それまで暑かったのだが、鍾乳洞の中はヒンヤリして涼しかった。

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せっかくなので、橋立堂にもお参りして出発。
向かったのは、数年前にできたばかりのワイナリー、兎田ワイナリーである。

到着したのはちょうど3時。
なんか閉まってるような?でも見学は3時からOKみたいだし・・・
いや、開いてました!でもショップは別の場所とのこと。
しかしせっかくなので、中を見学させてもらうことに。
まだ新しいのでとてもキレイ。
日本産の葡萄にこだわっているようで、今後が楽しみですね。

ショップの方に移動、何を買うか悩んだが・・・
マスカットベリー(赤)とセイベル(白)を1本ずつ購入。
辰巳琢郎がきたらしいことが書いてあったが、6日に放送したのか・・・あ、13日もやるのかな。見よう!

さて、続いて、やまとーあーとみゅーじあむで棟方志功の絵を見よう!と思ったら、なんと4時で閉館。がーん。もう間に合わないので残念ながら断念。
仕方ないので、秩父駅近くの秩父神社をめざす。

はじめ、駐車場が満杯でぐるっとまわってきたらようやく停めることができ、参拝。
ここがまた派手ですね~
極彩色の彫刻。

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正面には左甚五郎作の子育ての虎、東側にはやはり甚五郎作のつなぎの龍、北側には北辰の梟、西側にはお元気三猿!
甚五郎の彫刻はさすがだけれど、ツボにはまったのはお元気三猿。
よく見て、よく聞いて、よく話す猿だそうである(笑)。
梟もとぼけた顔でかわいい。

神社の前にある和菓子やさん八幡屋本店(明治35年創業)で、実家へのおみやげに和銅最中を、我が家のおみやげに梟サブレを買い、少しだけ散策。
十三番札所の少林寺にお詣りし、酒屋で日本酒をゲット。
これにて秩父観光終了。

帰りも道の駅果樹公園あしがくぼに寄り、おみやげを買い足す。
帰りも渋滞なくスムーズで、8時前にはココスで食事。
ワタクシはおろしハンバーグ、同居人は骨付き鶏の山賊焼き。
あ、夜も肉肉しかった(笑)。

9時前には帰宅。
ドライバーさん、お疲れさまでした!

戦利品の数々。
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2017/01/30

鉄道博物館

前々から行ってみたいと思っていた鉄道博物館(大宮)に行って参りました。

ここがオープンしたのは2006年。
ただ、開館当初はすごい混雑していると聞いて、すいた頃行こうと思っているうちに行く機会を逸し・・・
今回、北浦和にある埼玉県立近代美術館に行くついでに寄ってみるかということになった。
ところが・・・開館から10年、あちこちがリニューアル工事中。
ホントはリニューアルが終わってからの方がよかったかも。でも、またそんなこと言ってると行く機会を逸してしまいますからね。

登録すれば手持ちのSuicaでも入館できたようだけれど、現金で支払い入館ICカードを入手、入館。

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まずは、メインのヒストリーゾーンへ。
いろいろな車両が展示されている。
貨物車、特急車両、御料車、新幹線。
新幹線といえば、やっぱりこの0系。鼻が大きな丸顔タイプ。最近の新幹線はあひるみたいだし、長く細くで格好いいけれど、やっぱり愛着があるのはこれだなあ。
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そして、中央線の古い車両。
今の新しいのになる前は確かにこんなだった!昔の方が窓が開けやすくてよかったなあ。網棚もホントに網だった。
中に入れる車両には全部入って座ってみたが、なんで電車に座ると眠くなるんだろうか(笑)

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機関車、格好いい!

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しかし、この機関車ははじめて見たけれど、まるで見た目はカバ・・・
と思ったら、やはりカバとかムーミンとか言われてるらしい。なんかかわいらしいですね。

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一周したところで屋上に上がってみると、おお、男体山が見えた!
写真ではちょっと遠いけれど。
そして、脇をびゅんびゅんと新幹線が通っていく。

最後は2階の鉄道歴史年表を見る。
そうそう、昔の切符ってこうだったなあ(昔鉄道の切符を集めていたのです)とか、勉強になる展示である。
映画と鉄道という展示は、映画好きとしてはうれしく、ヒッチコックの「バルカン超特急」をまたみたくなりましたね。

ただ・・・
とっても残念だったのはジオラマ室がリニューアルのため閉鎖されていたこと。ワタクシ、ジオラマが大好きでずっと見ていても飽きないんですね。鉄道博物館の全身、交通博物館のジオラマも大好きだったのだけど、また見られると思ったらしまってるという・・・
ま、またリニューアルしたら見にきましょう。

2017/01/09

すみだ水族館

すみだ北斎美術館に行った後、錦糸町から地下鉄で押上へ。
すみだ水族館に行ってみた。前々から行きたいと思っていたのだけどようやく実現である。

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押上の駅からスカイツリータウンに入ってすぐかと思いきや・・・
水族館は一番遠い方の端にあったのだった。
スカイツリーがどでかい!

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まずは美しい水槽のゾーンから。ちっちゃいお魚を見るのも飽きないものですね。しかし、これだけキレイに維持していくのは大変だろうな。

続いてくらげ。
今は蜷川実花とのコラボで、ちょっと派手だけれど幻想的な世界が演出されている。
ちっちゃなくらげもかわいいなあ。

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小さな水槽にいろいろな魚が展示されているアクアギャラリーを見たあとは、ペンギン!
ここにいるのはマゼランペンギンである。

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いや~ペンギンってずっと見ていても飽きないですね。
飼育員のお姉さんがお掃除をしているところだったのだが、1羽とっても甘えん坊な子がいてお姉さんから絶対に離れない。もう終わりだよといっても膝の上に乗ってしまうという・・・
ものぐさな夫婦ペンギンも。なんでもほとんど岩のある位置から動かず、掃除の時だけ追い出されるけれど、終わるとすぐに戻ってくるという・・・

隣の水槽にはオットセイが。
動きが早すぎて写真に撮っても、何が写ってるんだか(笑)
下のトンネルからも見られるのだけれど、やっぱり早すぎる・・・

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そして、もう一つのお楽しみがチンアナゴ(&ニシキアナゴ)。これまた、いつまで見ていても飽きないんですよね。
なんてユーモラス!

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大水槽は、エイとサメを追いかけてみた。
うまく写真を撮ろうと思ってもこれまた難しい。サメはなかなかこっちに来てくれないし。

江戸リウムでは金魚の数々。
見た目がびっくりな金魚も多数。いやはや高そうだよ(笑)

というわけで、小さいなりに楽しめた水族館でした。
冬というのに寒くないのもいいですね。

2016/10/03

大山街道歩き(用賀~鷺沼)

先週大山街道を歩いた。
用賀~鷺沼という、なんとも中途半端な区間だが、これは母親が何人かで大山街道歩きをしていて、この区間だけ参加できなかったため、一緒に歩くことになったから。
歩いた日は、30度以上。いやはや暑かったよ・・・

用賀スタートは10時5分。
スタート地点からどっちに行くかまずわからず、Googleマップで確認。
「ホントに歩く大山街道」という本の地図を見ながら歩いたわけだが、これだけで歩くのは結構困難かと。

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用賀の駅から首都高をくぐって二又の分岐点に延命地蔵。
今回は左の行善寺線の方を行く。
という名のとおり、行善寺というお寺がある。江戸時代、眺めがよく玉川八景と呼ばれたそうだが、残念ながら今は建物だらけ。それでも、うっすら大山が見えたのだった。確かに昔は眺めがよかったに違いない。
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行火坂と書かれた石碑を左に上がっていくと法徳寺というお寺があるが、ちらっと見ただけで再び直進。坂を下ったところが六郷用水(丸子川)で、調布橋を渡る。江戸初期に作られた水路である。

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ほどなくして二子玉川駅の近くに着くが、多摩川べりまで行ってみることに。切り通しをを通って川まで出たが、二子の渡し跡の石碑が見つからない・・・と思ったら、土手にあるわけではなく、手前の通りの福祉作業所の入り口のところにあったのだった。
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現代では、渡し船がないので、二子橋を渡るしかないのだが、かなり気温が上がって暑かったため、ちょっとずるをして一駅電車に乗ることにした。二子玉川、久々にきたがずいぶんと変わりましたね。
二子玉川と二子新地間はあっという間で電車で涼しい思いが出来たのはほんの一瞬。再び歩きはじめる。

二子の渡し場入り口と書かれた看板の少し先にあるのが二子神社。
入り口の鳥居の脇に常夜灯があるはずだったが見当たらない。奥かと思ったがやはりない・・・どうも夏の期間しかないらしい。
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そして、その敷地内にあるのが岡本かの子文学碑で、岡本太郎作である。いかにもなモニュメント。川端康成直筆によって刻まれた碑もあった。

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街道に戻ると、そこかしこにステッカーが貼ってあるし、道路には小さな青い石が埋め込まれていて大変わかりやすい。
少し進むと光明寺というお寺がある。このお寺は、若くして亡くなったかの子の兄大貫雪之助のお墓があるという。
ちょっと通りすぎてしまったが、手前に大貫権之丞のお店だった大和屋の建物があり、その向かい側はもと大貫病院(かの子の実家、太郎の生家)があった場所で今はマンションとなっている。

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さらに歩くと高津図書館内に国木田独歩の碑があり、碑文は島崎藤村が書いたものとのこと。隣の隣の古い建物が田中屋呉服店で、釘を使用しない造りの建物。
交差点を渡ると田中屋秤店がある。残念ながら今は新しいビルとなっているが、川崎で唯一の秤やさん。中をのぞいてみると、今もありとあらゆる秤を売っているようだった。
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その一軒隣が灰吹屋。昭和35年まではこの蔵がお店だったそうだが、街道には薬屋があまりなかったため、昔は繁盛していたらしい。

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そしてその先には大山街道ふるさと館がある。
街道の歴史や動物、民具、衣類などを紹介した展示室があるが、閑散としていた。なんかもったない空間である。
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川崎信金の前にこんな看板があったので、参詣の折に納めた太刀はこのくらいの大きさで一人で持てるものかと思ったが、展示を見るとかなり大きなものもあって、これは何人かで持たないと運べないサイズのようだった。
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益子焼で有名な濱田庄司の生家(大和屋)、岩崎酒店、丸屋の先に二ヶ領用水(家康が作らせた水路)があり、大石橋がかかっている。
ここで、12時をだいぶ回ったので、昼食にすることにしていったん街道からはずれ、溝の口の駅前に出て昼食。
カプリチョーザでイタリアンのランチセットを食べた。
気温はさらに上がっており、冷房がありがたい。

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十分休んで再び出発、街道へと戻り、まずは溝口神社へ、そして宗降寺へ。立派な山門である。芭蕉の句碑があるとのことだったが見つからず(どうやら入って左手にあったらしい)。濱田庄司の墓もあるとのこと。

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南武線の踏切を超えると庚申塔があり、旅人の道標もかねていたという。よく見ると、見ざる、言わざる、聞かざるが表されている。

交差点を渡ると緩い坂道になり、ねもじり坂の案内板を左折すると、旧道に入る。道なりに行くと新道でこちらの方が緩やかなようだったが、旧道の方は結構な坂道だ。坂があまりに急で腹が減るので、腹減り坂とも呼ばれていたらしい。

坂を登り切ったところに笹の原の子育て地蔵があり、やがて246にぶつかるの歩道橋を渡る。少々歩いたところで(この頃雨が降り始めていた)、暑さにやられ(すごい湿度だった)、思わずローソンでアイスを買ってしまった。ここで少し生き返る。

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気を取り直して、宮崎中という信号で左に入ったところに宮崎大塚があるはず・・・だったのだが、見つからない。諦めかけたところで、Googleマップで見てみると、なんとそんなところにあったか!フツーのお宅の庭かとおもったところがそうだったのだ。こりゃ、この本だけじゃわからないなあ。スマホ必須である。
この塚、古墳なのかなんなのかわかっていないらしい。

再び街道に戻り、庚申坂を下り、宮崎第二公園~宮崎双葉幼稚園を通り、八幡坂を下って宮前平駅の方へと向かう。このあたりは、昔の大山街道とは違う道である。

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駅前に石段があり、そこが八幡神社。
庚申塔を横目に見つつ、100段あまり石段を上る。
ここの狐は巻物と玉をくわえていた。

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尻手黒川道路を渡り、レンタカー屋に沿って進み左折、ガードをくぐると竹藪が見えてくる。そこから坂を上がる。
暑く、だいぶくたびれてきたので、小台公園にて休憩。ペットボトルの水を飲み干す。指の付け根を蚊に刺されてかゆい・・・

水を飲んで復活したのでそのまま進んでいくが、少し行って道が違うことに気付いた。なんだかぼーっとして進んでしまったが、公園の手前を右に入らねばならなかったのだ。
緩やかな坂を登り切ったところに四等三角点があるはずだったが見つからず・・・もう必死に探す気力はなかったので、そのまま下っていく。

ファミマで炭酸水を買い(とにかくのどが渇く・・・ホントはビールが飲みたいところだったけどね)、鷺沼駅へ。
到着は4時過ぎだった。
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帰宅は5時半前。
約28000歩(16キロあまり)、よく歩いた一日でありました。
街道歩きもなかなかおもしろいですね。

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